東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅で2月16日午前8時38分ごろ、停車中の女性専用車両に男性数人が乗車してトラブルとなり、電車が12分遅延した。東京メトロ広報は「それ以上の詳細は、現在調査中」としている。 今回の一件との関連は不明だが、「女性専用車両」に反対する男性が、あえて女性専用車両に乗り込んでトラブルになるケースは以前から一部で起きている。ネット上には、2月16日に男性が女性専用車両に乗れるか確認すると宣言しているグループもあった。
![女性専用車両に男性数人が乗り込みトラブル。通勤ラッシュ時の千代田線が12分遅れる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6d0973d790a2111c98e35242b2922d40f4dda73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c637c732500003e04803e37.jpeg%3Fops%3D1200_630)
性暴力の被害に遭った人が声をあげ、性暴力を許さないという意志を社会に示す、MeTooというムーブメント。日本でもジャーナリストの伊藤詩織さんがレイプ被害を実名で告発したのをきっかけに、Twitterのハッシュタグで「#metoo(私も)」と被害を告白する人が増えている。 この動きに対し、30代前半の女性医師、ミカさん(仮名)が、「私も声をあげたい」とBuzzFeed Japan Medicalに連絡をくれた。 「医療現場でもセクシュアルハラスメントがあり、これ以上、見過ごしていたくないのです」 最も難しい国家資格の一つで、実力がものを言うように見える医師の世界でも、理不尽な被害に苦しめられている人がいる。この女性医師と、複数の医師に被害の実態を伺った。 手術室でセクハラ発言、プライベートでも誘われる数年前まで外科医として働き、今は大学院で研究しているミカさんは、トップクラスの女子校の出身だ
A「○○さんからお電話ありました」 B「え、今かかってる?」 A「いえ、さっき」 B「今保留中ってこと?」 A「いえ、さっきです……あ、いえ、もう切れました」 B「こっちからかけなおせってこと?」(苛々しはじめてる) A「あの、これから会議続きますよね?なので…」 B「こっちからかけなおせってこと?また向こうからかけてくるの?」 A「Bさんまたすぐ会議入りますよね…?」 B「どうしたらいいの?かけたほうがいいの?」 A「またすぐ会議で出られなくなると思うのでかけてください!」 という会話があって、最近他の社員さんともAが先読みして 聞いてることに答えないから苛々すると話してた矢先に。 クセなんだろうけど話をややこしくするし、 その判断は俺がするから…というようなことまで先読みしてしまう始末。 イマイチ注意の仕方がわからない、タイミングが難しい、 何度「それは俺が判断することだから聞かれたこ
志垣竜一 @RyuichiShigaki 長妻昭氏の事務所らしいが、後ろの赤枠の世界地図… これってチャイナが自国を中心に見るときの掲示ですよね? って事は…。 pic.twitter.com/vT0y84uBye 2018-02-14 15:09:40 日本を守り隊 @no_payochin #長妻昭 東京7区を選挙地盤にする民進党→立憲民主党の衆議院議員。この写真には驚かされたね。後ろに写っている地図。少なくとも日本人でこの地図を見慣れている人はまずいないでしょう。だって「中国や朝鮮から日本を見た地図」ですから。つまり、長妻昭の視点は中国や朝鮮から日本を見ること! pic.twitter.com/UC1rXFOE3e 2018-02-14 20:40:24
先日のこのエントリーがバズりました。 「奨学金返せず自己破産15000人」のニュースを隅々まで掘ってみよう 朝日新聞が「奨学金は貧困ビジネスだ」みたいな感じで攻めてくるので、「そもそもDQN親が保証人になってる場合に個人破産が多い。機関保証の人たちはみんな返済してる」というデータを付けまして、 保証機関保証にすれば全て解決!! という提案をしたわけです。しかし有利子といっても非常に低い利息で、384万円借りても毎月たったの16561円の返済。 これが返済できなくて自己破産って、そこに至るまではおそらくずーーーーーっと支払いをバッくれていたら「もう猶予できないからまとめて返済しろ」というのが来て、それは払えないから自己破産ってことじゃないのと推測する次第です。 そしたらまた朝日新聞がぶっ込んで来ましたよ。 奨学金受けた息子亡くし8年、夫婦に265万円の督促状 前半部分はこのタイトルと関係ない
平昌五輪ボブスレー女子2人乗りにエントリーしているジャマイカ代表が、大会で使う競技用そりが用意できず、試合に出場できない可能性が浮上している。 ジャマイカのボブスレー連盟は14日、代表コーチの辞任を発表した。英BBCの【スポーツ】
産経新聞は、昨年12月に沖縄自動車道で発生した車の多重衝突事故で米海兵隊員が日本人を救助したと伝え、それを報じない琉球新報や沖縄タイムスについて「報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」などと罵倒した件について、記事を削除して沖縄2紙に謝罪した。産経は、関係者の処分を検討するとしている。だが、これは単に確認不十分で出してしまった、よくある誤報とは、ワケが違う。一件落着とする前に、さらなる検証が必要ではないだろうか。 琉球新報の取材で明らかになった誤報 問題となったのは、同紙の高木桂一・那覇支局長名で、12月9日に【沖縄2紙が報じないニュース】としてネットで配信し、さらに同月12日の紙面で伝えた記事。事故で「日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」のヘクター・トルヒーヨさんは、後続車にはねられて意識不明の重体となっている、と報じた。回復を祈る沖縄の人たちの声も伝えた。一方、これを報じてい
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