仕事ができないと笑いものにしたり人格否定する類の文化があるけれどそれがとても苦手 自分自身が遅刻癖が治らなかったりホウレンソウのタイミングが苦手だったりで仕事ができないというのはあるけれど 仕事できる至上主義がとても嫌い 「あいつは仕事ができないからイライラする」「〇〇は仕事できないから死んでほしい」という過激な発言をする人がその場にいるだけで会話に入りたくなくなる 一方で結構そういう文化の人が多いのにもびっくりする そんなに人のアイデンティティに仕事が占める割合って大きいのかって思う
松野官房長官は午前9時すぎ、臨時の記者会見を行い、北朝鮮から30日朝弾道ミサイル1発が発射され最高高度はおよそ2000キロメートル程度に達し、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されると明らかにしました。 この中で松野官房長官は「北朝鮮は本日7時52分ごろ、北朝鮮内陸部から弾道ミサイル1発を東方向に発射した。詳細は現在分析中だが、当該弾道ミサイルは通常の弾道軌道だとすれば、最高高度およそ2000キロメートル程度、飛しょう時間30分程度、およそ800キロ程度飛しょうし、日本海側のわが国の排他的経済水域外に落下したものと推定される」と述べました。 そのうえで「政府としては付近を航行する航空機や船舶および関係機関への情報提供を行い、現時点において被害報告などの情報は確認されていない」と述べました。 また「岸田総理には直ちに報告を行い情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対し、迅速・的確
埼玉県ふじみ野市で起きた医師を人質にとった立てこもり事件で、逮捕された容疑者は死後1日以上がたっていた母親への蘇生措置を行うよう医師に求めたものの断られ、発砲したとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。警察が当時の状況を調べています。 埼玉県ふじみ野市の住宅で起きた人質立てこもり事件で、渡邊宏容疑者(66)は、母親の訪問診療を担当していた医師の鈴木純一さん(44)を散弾銃で殺害した疑いが持たれています。 警察によりますと、調べに対し「母が死んでしまい、この先いいことがないと思った。医師やクリニックの人を殺して自殺しようと思った」と供述しているということです。 また、捜査関係者によりますと事件前日(26日)に母親を亡くした渡邊容疑者は、「線香をあげてほしい」などと言って鈴木医師などを自宅に呼び、母親の遺体が置かれた部屋に招き入れたということです。 そのうえで死後1日以上が経過してい
続き anond:20220204130259 娘 ワクチン未実施。子宮頸がんワクチンで唇パンパンになる副反応があったので、見合わせていた。中学生。 私、夫 8月末に2回目打った。どちらも40代半ば。 昨日 娘、至って元気に登校。帰宅後、うごメモでお絵描きして、ご飯食べて、ゲームして、塾行って、帰りに買ったアイス食べて、風呂にSwitch持ち込んでゲームの動画見て、11時に就寝。 今日 7時30分 娘、起きてこないので様子を見に行ったら、「頭痛い、気持ち悪い…」と言うので、検温すると38.7度。 出勤した夫には現状報告、学校には発熱のため欠席と連絡。発熱時に何か規定やルールはあるか尋ねたところ、特にないので元気になったら登校してください!と言われ、少しめまいがした。私の職場には「娘発熱のため出勤は状況次第」と連絡。検査してくれる病院を探す。 8時 検査してくれそうな病院に電話つながる。結果
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く