北のひつじランド 道北の旅、この日の予定は、稚内からサロベツ2号に乗って旭川へ。そして夜の便で旭川から東京に帰る。決まっているのはここだけで、後のことは気分で決めよう。 途中までは森の中を延々と走る ようやく開けたところへ出てきた 駅に羊がたくさん、あわてて写真を撮る …
■ [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで
Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、
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