2009年7月25日のブックマーク (4件)

  • 尾崎秀実 - Wikipedia

    尾崎 秀実(おざき ほつみ、1901年(明治34年)4月29日 - 1944年(昭和19年)11月7日)は日のジャーナリスト・評論家。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。 共産主義者であり、ソ連のスパイ・扇動者としても活動した。 近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。 共産主義者であり[注釈 1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加。最終的にゾルゲ事件(「ゾルゲ゠尾崎事件」とも呼ばれる[1])として1941年(昭和16年)に検挙され、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。共産主義者としての活動は同僚はもちろんにさえ隠し、自称「もっとも忠実にして実践的な共産主

    尾崎秀実 - Wikipedia
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 私たちの先人は大東亜戦争を戦ったのです

    先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日に於いては、日人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。そこで外国人の意見を集めてみました。 H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者) 「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」 アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者) 第二次大戦において、日人は日のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点

    skv101
    skv101 2009/07/25
    日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
  • http://www.financial-j.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=155453

    skv101
    skv101 2009/07/25
    朝日新聞は、ロシア文学に傾倒した二葉亭四迷、夏目漱石、社会主義に傾倒した石川啄木といった文人を入社させており、保守的な経営陣と革新的な現場記者という対立構造はすでに戦前から出来上がっていた