今年のMEIKO生誕祭は、歌詞をAsaki No'9さんが書いてくださいました! Asaki No'9× B.D.A でその名もB.D.Asaki No'9!ドーン!mylist/3983793
ニコニコよ!私は帰ってきた!!(`・ω・´)全部英語にしてみた。クレジットは動画を参照してください。
[孤独と記憶、S/N 引き離さずくっつける]前曲(sm19157494)をお聞きいただきありがとうございました今回はミクを使ってラップを試みましたあいうえお作文したりFresh mode anthemのフレーズ入れたりとかなり気ままに作った感があります…ギター以外DTMer賛歌、という感じでもありますので、気に入っていただければ、、とイラストは手鞠様よりお借りしいたしましたhttp://piapro.jp/deaeこの絵を見て、最初の「百回せーので~」というフレーズを思いついたりと大変ありがたく思いましたmylist/33401758曲とオケ → http://piapro.jp/kasherTwitter → https://twitter.com/keisya_kasher
「聴き専」という言葉の出所は正直イマイチよくわかってないのですが、つらつら思うに、「リスナー」に比べて微量の、ほんのちょっとした自嘲のニュアンスを含んでるんじゃないかなあ、とそんな気がしてます。 これは多分、参加することに最大の意義があるアマチュア精神、同人精神の世界で、消費するだけの「お客さん」であることへの自嘲というか、後ろめたさ的な? 「リスナー」はそれに比べれば多分もうちょっと無自覚な、というか、商業音楽ではかなり開き直った強さを持つ言葉なんじゃないかなと。 実際、有象無象なバンドが乱造されたバンドブーム後期なんて、聞いてる人はみんなバンドの知り合い、友達、みたいな「身内」だけで、全くの「リスナー」を獲得できるバンドなんて極少数でしたしね。「リスナー」は、多分ちょっと、「えらい」んです、意識として。 ボカロシーンではこの相反する2つの聞き手の姿が無自覚無意識に混ざり合ってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く