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2017年6月6日のブックマーク (4件)

  • 電気/通信の線は徹底的にまとめた方がよい

    sky-graph
    sky-graph 2017/06/06
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
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    sky-graph 2017/06/06
  • wgrib2ツールのメモ - Qiita

    気象情報をちょっと使ってみようと思って数ヶ月ですが、もっとも基的なツールがありました。 気象情報というのは、世界で共通のフォーマットに従ってデータが通報されています。この共通フォーマットがGRIBとGRIB2といわれるフォーマットで、WMO(国際気象機関)というところが定めています。 よって、データさえ入手できれば、一応、世界各国の気象情報を同じ方式で知ることができます。 日では、気象庁がこのGRIB2フォーマットの準じた形式で様々な予報データを提供しています。 GRIB2フォーマットに準じたファイルはバイナリ形式となっているので、プログラムを作成しデコードしていく必要があるのですが、そこはこの世界、NOAA(アメリカ海洋大気庁)が無償のツールを提供してくれています。 そんなツールのインストール方法ですが、とても簡単にできます。今回はCentOS上でインストールします。

    wgrib2ツールのメモ - Qiita
    sky-graph
    sky-graph 2017/06/06
  • Earthの風データをFOSS4Gで可視化

    FOSS4G Advent Calendar 2015の12/2の記事です。 2013年、2014年は参加してなかったので2012年以来となります。 ご存じの方も多いと思うのですが、気象データの美しい可視化サイトで有名なEarthというサイトがあります。 http://earth.nullschool.net/jp/ こちらはCameron Beccarioさんという方がNOAAやNASAなどの研究機関が公開している気象データからD3などのツールを使って可視化を行っており、大気や海洋の様子をわかりやすいアニメーションで見ることができます。 もちろんこのまま表示をいじっていろいろ見るだけでも十分楽しいのですが、研究者的には元データってどんなデータなんだろう?とか、どこからダウンロードして手元でいじれるのかなどと考えてしまうわけです。 そこでこの記事では、EARTHで使われている気象データのう

    Earthの風データをFOSS4Gで可視化