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ブックマーク / pub.ne.jp (4)

  • 291pageBLOG2: モエレ山の夕暮れ

  • お江戸今昔堂

    まこと、暑うございますな。 そろそろ梅雨明け間近。しかし実のところ、 降雨日数を比べてみまするに、梅雨時期というものは さほど雨が多いわけではございませんで、年にもよりますが 11月あたりのほうが雨の日数が多いのでございますな。 これに意外とお思いになった方・・・ これなども幽霊同様に思い込みによる弊害でございましょう。 しかし、幽霊がいないか、と問われれば、それは否でございまして この世には、実に不可解極まりない事象があふれておりますのもまた事実。 さて、ここしばらく休眠状態のお江戸今昔堂でございますが、 閉鎖したわけではございません。ちょっとばかり、別のblogにかこつけておりまして まあ、そちらがひと段落したら、再び妖かしの題材をご提供したいと思っております。 さて、別のブログは以下のもの。 毛色の異なるアウトドアでございますが、 キャンプ、バックパッキン

  • ~ さぁて、どこ行くべかぁ ~: 行者ニンニクの保存完了

  • 南極観測隊-もう一つの家族

    平成20年7月に退役した第三代南極観測船・砕氷艦「しらせ」(AGB5002)は、11月9日に行われた南極部総会(南極地域観測統合推進部 総会)で解体を免れることが決定しました。 先代「しらせ」は老朽化のために平成20年7月に退役、その後後利用について公募を行いましたが、費用の面で折り合いがつかず、同年10月にはスクリューなどの一部を残して解体処分とされることが決定されました。 しかし、鉄価格が下落し、また多くの保存を望む声により再検討され、価格を下げて二度目の公募を実施。4件の応募の中から気象情報会社「ウェザーニューズ」へ売却することが決定され、解体を免れることになりました。 現在は、神奈川県の母港・海上自衛隊横須賀基地に係留中。いずれ千葉港に移され、環境について取り組むためのシンボルとして、また、交流の場として利用されることになるとのことです。 これまで25年にわたり分厚い南極の氷を

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