twitterからはじまった、バッジをつけて見えない障害を知ってもらおう!運動。バッジの入手はこちらから。
一言じゃ言えないな…。 はは、これじゃ原稿にならないね。 でもまあ、そうよね。そこからよね。 ただ「福祉」ってひとことで言っても範囲が広くてね。 高齢者福祉とか、児童福祉とか、障害者福祉とか、非行や犯罪とか司法にかかわる福祉もあるんだよ。 「わたしのフクシ。」は「見えない障害」からはじまってるので、障害者福祉を入り口に話そうと思うけど、いいかな? 実は私は高齢者福祉一筋で、障害者福祉は専門じゃないのだ。 でも、私が知る限りでも、障害者福祉の概念は、この30年でずいぶんと変わってきてるんだよ。 私が大学に入って福祉の勉強を始めた年が国際障害者年で1981年。 当時は、まだ福祉施設は山里離れたところにあることが多くて、障害者は離れたところに隔離している、という感じだったな。 実は、私の親が脳性マヒの子どもさんとかかわっていて、就職の時に差別を受けて、私が中学生の時に、自殺したの。一生懸命努力し
森に住む生き物たちは それぞれがあるがままに 必要なものを与えあい 受けとりあって生きています 多様ないのちが集うほど 恵みをもたらす循環が起き 森全体が豊かになっていきます 私たち人間も同じいのち 多様な人が集い できること してほしいこと 一緒にやりたいことを持ち寄れば 豊かな循環がめぐるはず 持ち寄り 分かちあい 響きあう ありのまま 等身大の自分が 必要な体験を受け取って 暮らすしあわせ 私たちが住むこのまちに そんな いのちが響きあう森のようなコミュニティを 育てていきませんか?
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