電子書籍の作り方ePUB編です。ePUB変換ソフトはすでに数十種類試しました(^^; 結論、僕が思い描くePUB生成ソフトはまだなかった…。 でも、今後、よくなるかもしれませんので、まとめて紹介しておきます。 すごく惜しいソフトはいくつかあるのです。^^ HtmlやWordからePUB作成するソフト ePub Maker このソフトはeBook Brainのセルフパブリッシュ(こちらでもいくつかのePUB作成ソフト紹介)という電子書籍で紹介する予定のソフトのひとつでした。日本でまだ誰も紹介していないソフトです。^^ が、このソフトは外しました。最新バージョンにアップデートすると、ワードがインポートできなくなっていたからです(^^;(僕は古いバージョンを持っているので、古いバージョンを使えばいいだけなのですけど…。) 電子書籍の紹介は断念しましたが、とても惜しいソフトなので、今ここで紹介して
電子書籍元年の頃はSigilやCalibreが活躍しましたが、現在、日本では漫画や写真集の場合は、kindle comic creator、あと、絵師ならクリスタでやってしまうのも手です。ビジュアルと文章が混じっている場合は、Adobe InDesignをつかっている人もいるようです。 一方、漫画ではなく、一般的な小説や実用書、技術書の場合はでんでんコンバーターもありますが、エンジニアを筆頭にmarkdownの執筆が増えていますね。とくに商品として売りたい場合は、markdownエディタやVsCodeの導入がおすすめです。あとWordみたいなノリで電子出版したいや難しいことはようわからんという人は地味に一太郎を使う人もそれなりにも人気のようです。
先日、Appleから発表された電子書籍制作ソフト「iBooks Author」はもう試されましたか? 「iBooks Author」を使えば、iPad用のインタラクティブな電子書籍をものすごく簡単に作ることができます。 Apple iBooks Author Tour Apple純正ソフトなので、KeynoteやPagesなどに慣れている人であれば操作方法もすぐに理解できると思います。 Macユーザーであれば、無料でApp Storeからダウンロードできるので、是非ためしてみてください。 今回は、Appleが電子書籍の市場をどう変えていくのか?日本市場はどうなるのか?を少し考えてみたいと思います。 筆者の電子書籍の利用状況 筆者は、iPadもKindleも持っているのですが、実は、あまり電子書籍は読みません。 紙の本と比べて、電子書籍で販売されている書籍が少なすぎます! 自炊道具も揃えたの
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