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2018年1月9日のブックマーク (5件)

  • IQが高い人とは話が合わない? 高IQ集団「MENSA」の会員と話してみた | スタッフブログ | マイネ王

    ライター: 杉山大祐 コンテンツメーカー・ノオトの編集者、ライター。無類のゲーム好きだが、ヘタクソなのが悩み。 ライターの杉山です。 皆さんは、TwitterやFacebookなどのSNSで、言いたいことがうまく相手に伝わっていないなぁと感じたことはありませんか? 絵文字やスタンプなどもありますが、文章で会話することは難しいもの。まして、さまざまな境遇の人とコミュニケーションを取ることができるインターネット上では、常識と思っていることが自分と相手でまったく違ったなんてことも、珍しくないはず。 ここで思い出したのは、「IQに差がある人とは話が合わない」というウワサ。当かどうかは定かではありませんが、たしかに頭がよい人の話す内容が理解できない……という経験はあります。 話が合わないというのは、当でしょうか? また、そうした人と話すときはどんなことに気をつければよいのでしょうか? 実際に頭の

    IQが高い人とは話が合わない? 高IQ集団「MENSA」の会員と話してみた | スタッフブログ | マイネ王
  • 『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた 任天堂が手がけるシューティングゲームスプラトゥーン』シリーズをコピーした、“そのまま”なモバイルゲーム「暴走涂鸦(Sepia GO!)」が中国にてリリースされていたことを2016年6月に弊誌にて報じた。その後続報が途絶えていたが、「Sepia GO!」がオリジナルタイトルとして再びリリースされていたことがMyNintendoNewsなど海外メディアにて報じられている。 Image Credit: uniiicom 2016年6月のリリース当初は「Sepia GO!」は、グラフィックからゲームシステムまで『スプラトゥーン』そのままで、インスパイアやコピーというより盗用アプリとして国内でも一部注目を集めた。この悪名高きアプリの情報が任天堂のもとに届いたのか、201

    『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた - AUTOMATON
  • 囚人のジレンマ実験、懲罰が報復を生む環境を解明 北海道大学

    人間は協力する相手を知り、関係性を構築できる状況では協力的になるものの、懲罰を受けると協力関係が阻害され、報復を誘発する-。北海道大学が米国、イタリア、中国など5カ国の大学と進めた「囚人のジレンマ」に関する国際共同研究でこんな結果が出た。研究成果は米国科学アカデミー紀要にオンライン掲載された。 その結果、相手を認識できるネットワークでは協力行動が維持され、協力的な被験者同士がグループを形成していたが、シャッフルでは裏切りの選択が増えることが分かった。懲罰付きネットワークでは懲罰が懲罰返しや裏切りを誘発し、協力グループの形成を阻害していた。北海道大学の研究チームは「実世界でなぜ、懲罰が行われているのかを問う結果になった」としている。 囚人のジレンマは互いに協力する方がよい結果になると分かっていても、協力しない者が利益を得る状況になると互いに協力しなくなるという理論。各個人が合理的に選択した結

    囚人のジレンマ実験、懲罰が報復を生む環境を解明 北海道大学
  • 今度告白をする

    今度会った時に絶対告白する 会うのは2人じゃないけど帰り道たぶん2人きりになる その時に告白する 私の方が3つも年上だし 女から告白ってどうよ?って思うけど 腹をくくる 嫌われてはいないし 人としては好かれてると思う 告白とか高校生ぶりすぎて当吐きそう でも前に進むんだ

    今度告白をする
  • オタクが婚活したらSSRの彼氏が出てきた

    アカウント移動しました @SKBsu 街コン、もっとちゃらちゃらしてて煌びやかなイメージあったけど、私みたいに意を決して来た普通の人が大半なのかなという感じでした 2017-12-28 08:41:29

    オタクが婚活したらSSRの彼氏が出てきた
    skyblue_collor
    skyblue_collor 2018/01/09
    女性視点のレポおもろい。趣味が合うといいよなーとか、LINEダルそう~とか思った