2017年10月30日のブックマーク (3件)

  • 坂本龍馬、桂小五郎に敗れる 幻の剣術大会、新史料か - 共同通信

    龍馬と桂小五郎(後の木戸孝允)が対決―。幕末志士の両者が1857(安政4)年3月1日、江戸・鍛冶橋の土佐藩上屋敷で催された剣術大会で対戦し、2対3で龍馬が敗れたと記録する史料が、前橋市の群馬県立文書館に保管されていることが30日、分かった。歴史研究家あさくらゆうさん(48)が存在を確認した。 藩主山内豊信(後の容堂)の上覧試合とされた大会を巡っては、これまでも複数の史料の存在が伝えられているが、いずれも「偽書」というのが定説。山内家の日記などにも記録はなく、大会そのものが作り話とされてきた。今回の史料で改めて大会の存在について議論が起きそうだ。

    坂本龍馬、桂小五郎に敗れる 幻の剣術大会、新史料か - 共同通信
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2017/10/30
    前橋に坂本龍馬の史料があるとは驚きですね
  • 竹内涼真の"たくましさ"が決め手!『陸王』ランナー役起用の理由、プロデューサー明かす

    俳優の竹内涼真が、10月15日スタートのTBS系日曜劇場『陸王』(毎週日曜21:00~)で、長距離ランナー役に挑む。半年前に行われたオーディションを勝ち抜いて出演を決めた竹内。その決め手は何だったのか、伊與田英徳プロデューサーに話を聞いた。 竹内演じる茂木裕人は"陸王"開発の最重要人物 『半沢直樹』『下町ロケット』で知られる池井戸潤の同名小説を原作とする同ドラマ。主人公で創業から100年以上続く老舗足袋業者・こはぜ屋の四代目社長・宮沢紘一を役所広司、その長男・宮沢大地を山﨑賢人が演じ、実業団・ダイワ品の陸上競技部員・茂木裕人を竹内が演じる。 茂木は、学生時代に箱根駅伝5区を走った有力選手で、ダイワ品期待の新人だったが国際マラソンで膝を痛めてしまう。そして、その原因が走法によるものと判明し、フォーム改良に取り組む中でこはぜ屋のランニングシューズ「陸王」に出会うという、「陸王」開発の最重要

    竹内涼真の"たくましさ"が決め手!『陸王』ランナー役起用の理由、プロデューサー明かす
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2017/10/30
    「陸王」での彼は本物のランナーみたいです
  • 【TBS日曜劇場・陸王】第2話感想 - 妄想は永遠の正義

    こんにちは。御園そら(@sky_high1466)です。 陸王・前回の感想と台詞 陸王・第2話のみどころと視聴率 陸王・第2話のあらすじ 陸王・第2話の感想 今週の名言:城戸明宏(ダイワ品陸上部監督) 今週の素敵な台詞をまとめてみました こちらもおすすめです 陸王・前回の感想と台詞 www.soralogue.com www.soralogue.com 陸王・第2話のみどころと視聴率 紘一はシルクレイという特殊素材に着目する しかし開発者の飯山は一筋縄ではいかない男だった シルクレイはアメリカの大手化学メーカーも注目する新素材 根負けした飯山が陸王開発メンバーに加わる ★第2話の視聴率は「14.0%」でした www.tbs.co.jp 陸王・第2話のあらすじ 紘一(役所広司)は埼玉中央銀行から提案されたリストラ策を断り、 ランニングシューズ「陸王」の開発を進めて行きました。 しかしソール

    【TBS日曜劇場・陸王】第2話感想 - 妄想は永遠の正義
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2017/10/30
    繭には子供時代のいろんな思い出があります