ブックマーク / ogikubojin.hatenablog.com (15)

  • 映画『つみきのいえ』にみる人生のはかなさ【12分3秒の短編アニメ映画】 - ogikubojinの日記

    https://eiga.com/movie/54487/gallery/ おそらく僕が、これまで観て来た映画のなかで一番上映時間が短い作品がコレ。 『つみきのいえ』 2008年に加藤久仁生監督によって製作された日の短編アニメ映画。 その時間、なんと「12分3秒」という潔さ。 しかし、短い時間のなかにも、主人公である老人の人生が象徴的に凝縮して描かれている秀逸な作品であるのです。 あらすじ https://eiga.com/movie/54487/gallery/3/ ざっと、こんな内容です。 ウィキペデイアさんの紹介文が素晴らしかったので引用させて頂きました。 海面が上昇したことで水没しつつある街に一人残り、まるで「積木」を積んだかのような家に暮らしている老人がいた。彼は海面が上昇するたびに、上へ上へと家を建て増しすることで難をしのぎつつも穏やかに暮らしていた。ある日、彼はお気に入りの

    映画『つみきのいえ』にみる人生のはかなさ【12分3秒の短編アニメ映画】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/07/19
    12分3秒というのは、音楽だと約3曲分ですね。その短い中に物語を凝縮した監督の手腕はスゴいと思います
  • 人間の想像をはるかに超えるアリたちの多様な生態【サムライアリは侍ではない!?】 - ogikubojinの日記

    人類が地球上にあらわれる、ずっと、ずっと以前から社会性を獲得して繁栄を築いてきた生き物。 それが、アリです。 集団生活をする生き物としては、人間なんかよりはるかにずっと先輩なのです。 今回、長い進化の過程で、実にユニークな生態を獲得した「アリ」を紹介させて下さい。 ①自らが蜜を溜めるタンクと化すアリ(ミツツボアリ) ②他のアリをさらって、奴隷として働かせるアリ(サムライアリ) ③農耕民族として暮らすアリ(ハキリアリ) これで、アナタもアリの虜になること請け合いです。 前置き(使用上の注意) これから、このブログを読み進めようとしている、心優しき皆様へ。 今回は、純粋にアリを愛する気持ちが、かなり先行していることが予想されます。 ひょっとしたら結果的に、一般の方々にとって不適切となる画像をお見せすることとなるかも知れません。 あまり昆虫が得意でない方は、どうぞ自己責任でご覧になって下さい。

    人間の想像をはるかに超えるアリたちの多様な生態【サムライアリは侍ではない!?】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/07/10
    ハキリアリは以前にNHKスペシャルで見たことがありますよ。とても賢いので感心しました
  • 炎天下のなか取り残されるバス待ちの民たちを見て思うこと【荻14系統の日常】 - ogikubojinの日記

    暑い日がつづきます。 ところで。 今回は、久し振りにバスの話。 バス通勤の最大のデメリットは、なんといっても時間が読めないこと。 そして、それに続くのが、炎天下のなか待たされることでは? そんな夏場のバス停で、いつも考え悩んでいることが実はあるんです。 有数の遅延路線を運行するバス 普段、自分が通勤で利用しているバス路線は、おそらく日有数の遅延路線であることに間違いはありません。 所定25分のコースですが、通常の通勤ラッシュの時間帯に乗車してしまうと、普通に20分~30分の遅延が付いて回ります。 酷い時は、それ以上になることも。 ogikubojin.hatenablog.com ogikubojin.hatenablog.com 遅延してしまう、もうひとつの理由 だから、相当早い時間に毎朝家を出るんです。 そうすれば道路も空いていますし、踏み切りの通過もスムーズに。 それでも遅延すると

    炎天下のなか取り残されるバス待ちの民たちを見て思うこと【荻14系統の日常】 - ogikubojinの日記
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2018/07/07
    運営会社が路線バスの本数を増やすとか、自治体がコミュニティバスを導入するとか、大きな解決策が必要ではないでしょうか。一人ひとりにマナーを徹底するのはなかなか難しいですからね・・・
  • 「考えた人すごいわ」って、いったい何売るお店なの?【世にも奇妙な店の名前】 - ogikubojinの日記

    自宅最寄り駅の駅前一等地に不思議な名前のお店がオープン。 その名も「考えたひとすごいわ」。 商品のキャッチコピーなのかな? そもそも、何売るお店なのか? こんな看板です。 今このブログをご覧になっている方で、何屋さんか解った方、いらっしゃいますかね? 6月30日に新規オープンした謎のお店 去る6月30日にオープンしたのは知っていましたけど。 駅のホームから見える看板からは、いったい何のお店なのかはサッパリ解らず。 特に、気にも留めていませんでした。 職場のクライアントさんから情報をいただく しかし、先日にうちのクライアントさん(女性)から、聞かれたんですよ。 女性「ねえ先生、清瀬に美味しいパン売る店が出来たでしょ!」 自分「パン屋さん?」 女性「え〜っとね。『考えた人ナントカ…』って、お店だったかな?」 自分「ああ。あの変な屋号のお店ね」 さらに。 女性「友人べてみたいらしいんだけど

    「考えた人すごいわ」って、いったい何売るお店なの?【世にも奇妙な店の名前】 - ogikubojinの日記
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2018/07/06
    インパクトのある店名ですが、清瀬市ならパンのお値段はもう少し安いといいですね。新宿とか渋谷あたりなら、OKという感じがしますが・・・
  • タコの進化から生命の起源、進化を読み解いていく【タコという生き物への考察④】 - ogikubojinの日記

    タコがいかに高度な知性を持ち、さらには軟体動物にあるまじき社会性を備えるほどまでに進化してしまったグループがあることをお伝えしました。 ogikubojin.hatenablog.com ogikubojin.hatenablog.com ogikubojin.hatenablog.com しかも、そんなタコたちのご先祖様がなんとオウムガイに代表される「頭足類」というのだから驚き。 原始的な生物であるオウムガイから、いかにしてタコにまで一足飛びに進化を果たすことが出来たのか? 良いですか? ここからは、僕自身の推測の話になりますからね。 悪しからず。 タコのもつゲノムの大きさは人間並み 人間とタコのゲノムの長さはほとんど同じなんだそうです。 これは、タコが人間並みに高度に進化を果たした生き物であることを科学的に裏付けているということ。 さらには、タコの体を支えるタンパク質は、人間も持ち合わ

    タコの進化から生命の起源、進化を読み解いていく【タコという生き物への考察④】 - ogikubojinの日記
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2018/07/04
    ウイルスが進化の鍵を握っていたとは、驚きですね。またそのウイルスはどこの星から飛来したのかも気になります。生命の歴史とは本当に面白くて興味が尽きないです
  • タコたちの暮らす街、オクトランティスとは【タコという生き物への考察③】 - ogikubojinの日記

    タコという生き物のもつ高い知性ついて、前回ブログでは紹介させて頂きました。 ogikubojin.hatenablog.com ogikubojin.hatenablog.com 今回は、タコという生き物のもつ社会性について紹介させて下さい。 そう。 最近の研究によると、どうやらタコの仲間には、高いコミュニケーション能力を備えているものもいるらしいのです。 それだけなく、社会生活を送るタコまでも。 会話をするタコ これまでタコは交尾の時以外は、単独で行動して、一切のコミュニケーションをとらない生き物だと考えられて来ました。 しかし、最近の研究でこれまでの説が覆りつつあるようなのです。 科学者の間では、タコは互いにほとんどコミュニケーションを取らないと最近まで考えられてきた。交尾のとき以外はほぼ単独行動を取るタコが、体色や体表面の凹凸、模様を変えるのは、相手に何かを伝えるというよりも、敵から

    タコたちの暮らす街、オクトランティスとは【タコという生き物への考察③】 - ogikubojinの日記
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2018/07/02
    「オクトランティス帝国は数万年にわたって栄えた」と思わず妄想してしまいました。あのオウムガイの子孫だったとは流石です。進化系の話は大好きなので、続きを期待しています
  • タコの知性を物語る数々のエピソード【タコという生き物への考察②】 - ogikubojinの日記

    見切り発進で始まった「タコシリーズ 」。 さっそく、今回は、タコという生き物がいかに高い知性を持っているかを教えてくれるエピソードの数々を紹介。 みなさんのタコ観を変えてみせましょう! 前回ブログからの続きとなります。 ogikubojin.hatenablog.com 高度な知性を持つタコ タコには3歳児程度の知性が備わっているとも言われています。 一説によると、無脊椎動物のなかで最も賢い生き物であると言われているのだとか。 日近海で多く見られるマダコは、おもにエビやカニといった甲殻類を好んで捕します。 警戒心が強く、岩場の隙間に好んで潜むエビやカニといった獲物を仕留めるなかで、きっと知能を発達させていったのではないかと個人的には思います。 タコの知性を裏付けるエピソード タコは、 視力も非常に発達していて、物の形や色をしっかりと認識することが出来るおかげで、人間の顔も覚えることが可

    タコの知性を物語る数々のエピソード【タコという生き物への考察②】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/07/01
    まさかとは思いますが、やはり地球外生物なのではないでしょうか?もしかしたら、言葉をしゃべるタコがいるかも知れません
  • タコという進化を語る上で大変興味深い生き物【タコという生き物への考察①】 - ogikubojinの日記

    ブログコンセプトから完全に制約をとっぱらい、完全なる「雑記ブログ」として生まれ変わった、このブログ。 途端に、今度は書きたいコトだらけとなってしまい、何から書こうか迷ってしまう始末(笑)。 よ〜く考えたんですけど。 やっぱり、大好きなタコについて書き始めよっかなと。 タコの世界って、実は当に奥が深いんですよ。 皆さん、タコについて、どんなイメージをお持ちでしょうか? グロテスク 知能が高い 材としては比較的美味しい 高タンパク低カロリーでヘルシー あ、言い忘れてた! ここで言う「タコ」とは、ミズダコのことでお願いします。 特に強調させて頂きたいのが、「知能が高い」という点。 賢い生き物で、人にもよく懐きます。 だけど、僕がことのほかタコに惹かれてしまう理由は、他にあるんです。 それは、とてもとても高度に進化した生物である点。 だって、アイツらもともと、「頭足類」という貝類だったんですよ

    タコという進化を語る上で大変興味深い生き物【タコという生き物への考察①】 - ogikubojinの日記
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2018/06/30
    タコが頭の良い生き物だとは知りませんでした。でも、何かの本で見た火星人はタコのような姿でした。SFみたいな話を期待しています。がんばってください
  • シンガポールという国から『Happy Nation』を連想した話【明るい北朝鮮とは?】 - ogikubojinの日記

    先のトランプ米大統領と、金正恩朝鮮労働党書記長との歴史的な会談がシンガポールの地で行なわれたというニュースを見て。 朝鮮半島から、核の脅威を取り去る まあ、共同声明を宣言したところで履行されるかどうかは別問題。 内政問題でポイント稼ぎに必死なトランプが、とりあえずの成果を欲しがっただけなのではと、つい勘ぐってしまう。 そもそも金委員長に、かなり足元をみられたのでは? よ〜く見ると、ふたり似ている。 詐欺師どうし、これは同じ穴のムジナだなと。 ところで、シンガポールという国。 この国の名前を聞いて、ふと「あの名曲」が頭に流れたんですよね。 シンガポールと北朝鮮との意外な共通点 今回、金委員長が米朝首脳会談の場所にシンガポールを選んだ理由には、「理想国家としての憧れがあるからでは?」とも伝えられています。 ご存知の方も多いかと思いますが、この二カ国には、意外な共通項があるのです。 それは、独裁

    シンガポールという国から『Happy Nation』を連想した話【明るい北朝鮮とは?】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/06/28
    独裁者といいますと、ルーマニアにはチャウシェスクがいましたね。あれは世界最悪の暴君でした。言論や表現の自由については難しい問題がありますが、住みよい社会にするよう努力して行きたいものです
  • 西武鉄道が外資ファンドに買収されかけた話【西武ライオンズ身売りの危機】  - ogikubojinの日記

    ふだん僕は、通勤で西武鉄道を利用しています。 おもに練馬区民と埼玉県民の都心への貴重な通勤の足となっている、東京ローカルの私鉄です。 プロ野球 西武ライオンズの親会社としてなら有名でしょうか。 この西武鉄道、実は2006年から、たいへんな経営危機を迎えていたんです。 そして、外資のファンド会社に資金支援を仰いだことから、一部不採算路線の廃線や、西武ライオンズの売却といった話まで持ち上がったことがあったんですね。 しかし、西武鉄道と沿線住民の協力によって、見事に全路線とライオンズを守ることに成功したのです。 その経緯について、書き留めておきます。 西武グループ経営危機の発端 すべては、西武グループ総帥だった堤義明氏が2004年に有価証券取引法違反で有罪判決を受けたことに端を発します。 これにより上場廃止となり、さらには多額の不動産融資の焦げ付きも発覚。 途端に資金繰りが苦しくなったのです。

    西武鉄道が外資ファンドに買収されかけた話【西武ライオンズ身売りの危機】  - ogikubojinの日記
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2018/06/24
    これは池井戸潤さんが小説を書いて、ドラマ化したらヒットするんじゃないでしょうか。西武ライオンズが一時期低迷していたのは、こうした背景があったからなんですね
  • アリが暗示する人間の近い将来【こんなにもアリという生き物を愛する理由⑤】 - ogikubojinの日記

    すっかりアリという生き物が持つ「社会性」の虜になってしまった少年時代の僕。 図鑑を開いて、調べれば調べるほど興味深い事実が、山のように出てきます。 生存戦略のひとつとしての「社会性」。 長い進化の結果、獲得した「社会性」という能力が、アリという昆虫が厳しい自然淘汰のなか生き抜くための力を与えてくれたのです。 そして、高度に社会性を備えたアリたちは、われわれ人類にあることを啓示してくれるのでした。 前回ブログからの続きとなります。 アリという高度に進化を果たした昆虫 当時、実際にアリを飼育してみると、ただひたすらにアリという昆虫の持つ社会生活そのものに興味が尽きなかった訳なのです。 集団生活のなかで、それぞれに役割分担を与えられて生きている。 しかも、そこには軍隊のような規律もあり、また女王アリを筆頭とする序列もあるのです。 なんだか、ぞくぞくしませんか? なにか人間社会に通じるものを感じず

    アリが暗示する人間の近い将来【こんなにもアリという生き物を愛する理由⑤】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/06/06
    人間もアリも同じ地球上の生物なので、共通する「社会性」を持つんでしょうね。女性の国家元首はいいですね。わが国の総理大臣は男性ばかりですから
  • 捕獲したアリの巣を観察する毎日【こんなにもアリという生き物を愛する理由④】 - ogikubojinの日記

    飼育していたカブトムシの敵討ちで、アリの巣を襲撃。 そこから意外にも、アリへの愛情が芽生えてしまった少年時代の僕。 そうなると、もうアリへの興味は尽きません。 図鑑から多くの知識を得たことで、さらに関心が高まり…。 結果、今度は毎日のようにアリを追い回す日々が始まったのです。 前回ブログからの続きとなります。 その① ogikubojin.hatenablog.com その② ogikubojin.hatenablog.com その③ ogikubojin.hatenablog.com アリの詳しい生態を知ったことで 図鑑が教えてくれたアリの世界。 それは想像をはるかに超える、興味深いものでした。 アリは自分の体重の20倍の重さのモノまで運ぶことが出来る。 働きアリは、実はすべてメス。 オスアリは体も小さく、生殖活動が済んだら、すぐに死んでしまう。 女王アリが複数存在する種類のアリもいる。

    捕獲したアリの巣を観察する毎日【こんなにもアリという生き物を愛する理由④】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/06/03
    オスのアリは短命なんですね。でも、小さなアリが一生懸命に生きる姿は感動モノです。空中で合コンというのは面白いです
  • クロオオアリにすっかり魅了されてしまった少年【こんなにもアリという生き物を愛する理由③】 - ogikubojinの日記

    敵討ちという当初の目的を果たしたものの、未だ現場に留まろうとする僕。 いったい何故なのでしょう? それは、なんとアリという生き物自体に興味を持ってしまったから。 アリの巣を掘り返したことで、偶然、クロオオアリの持つ社会性について知ることになってしまったのです。 それからはもう、アリという生き物に夢中となったのです。 前回ブログからの続きとなります。 その① ogikubojin.hatenablog.com その② ogikubojin.hatenablog.com ここでアリの巣の掘り返し作業を一から振り返ってみようと思います。 働きアリの役割分担 兵隊アリの登場 まず最初に巣を掘り返すにあたって目にしたのが屈強な「兵隊アリ」。 巣の入口付近で、その大きな頭でこちらを威嚇するかのように警戒。 ※写真はイメージです 掘り返し始めた時、真っ先に侵入者である僕に噛み付いてきたのが兵隊アリでした

    クロオオアリにすっかり魅了されてしまった少年【こんなにもアリという生き物を愛する理由③】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/06/03
    アリってあんなに小さな生物なのに、頭がいいんですよね。昔あるテレビで、アリが一生懸命に葉っぱを運んでるのを見たんですが、とっても可愛かったです。次回のお話も楽しみにしています☆
  • クロオオアリへの復讐の先に待っていたもの【こんなにもアリという生き物を愛する理由②】 - ogikubojinの日記

    アリへの復讐心に燃える少年。 「俺の大事なカブトムシをよくもバラバラにしやがって!」 スコップ片手に一心不乱にアリの巣を掘り進めていきます。 しかし、掘っていくうちに偶然「あること」に気付くのでした。 前回ブログからの続きとなります。 ogikubojin.hatenablog.com アリの巣を掘り返して初めてわかったこと それは…。 大きさや形がそれぞれ違う、幾種類ものサイズの働きアリが巣から出てきたのです。 そう。 担当する役割の違う、さまざまなタイプの働きアリが存在することを初めて知ったのです。 あの日、復讐の対象となったアリは、「クロオオアリ」という、市街地にもいる比較的ありふれた大型の種類。 しかし、クロオオアリには、おもに3種類の働きアリが存在し、成虫になってから体格によって役割分担が決まるという特徴を備えていたのです。 クロオオアリの場合 下の写真の3匹のアリ。 実は、これ

    クロオオアリへの復讐の先に待っていたもの【こんなにもアリという生き物を愛する理由②】 - ogikubojinの日記
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    skyhigh1466 2018/06/02
    続きは明日でしょうか。その後の展開が気になります!
  • ブログ開設から6ヶ月が過ぎたタイミングなので【当ブログの取り扱い説明書】 - ogikubojinの日記

    おかげさまで、はてなブログを始めてはや6か月。 6か月って… 巷でよく聞く、記事の更新が止まってしまうタイミング。 たしかに、近頃、思うところがあるのも事実なんですよね。 ここで、一回自分の気持ちを整理してみたいと思います。 そもそも、何ではてなブログを開設したのか? ワードプレスでの記事更新で「はてブ」を知った 職場のホームページをワードプレス(以後WP)を使って立ち上げたのが、そもそものきっかけだったんですね。 しかし。 正直、HTMLCSSもよく知らないズブの素人。 ネットと参考書を読んで、悪戦苦闘の末になんとか形になり…。 ドメイン直下のブログ記事を更新していくことに。 そこで、WPブログの初期テンプレートのなかに「はてブ」なるバナーボタンを発見したのが、はてなブログとの最初の出会いだった訳なんです。 「はてブボタン」って、いったい何だ? SEO対策の窮屈さ 結局、職場のHPにつ

    ブログ開設から6ヶ月が過ぎたタイミングなので【当ブログの取り扱い説明書】 - ogikubojinの日記
    skyhigh1466
    skyhigh1466 2018/06/01
    私は半年過ぎているんですが、1回リセットしたため3ヶ月目です。好きなように書くことが意外といい結果に繋がるような気がします。がんばりましょう☆
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