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2011年9月13日のブックマーク (6件)

  • cloudpackブログ - EBSの容量を増やす

    これまでEBSの容量を増やすために、より大きな容量のEBSをマウントして、移行元のEBSから移行先のEBSに内容をコピーして、シンボリックリンクを変更したり、移行先のEBSのマウントポイントを移行元EBSのものに変更したりしていました。 そこで今回は、スナップショットを利用した方法を紹介します。 まず、下記のように/dev/sdfにアタッチされた1GのEBSが、/volにマウントされているとします。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 ... /dev/sdf 1008M 34M 924M 4% /vol 内容も下記の通りになります。 # ls /vol/ lost+found test.txt まずはアンマウントからですが、/dev/sdfが利用されてないことを確認します。 利用されている場合は、下記のように出力されますので、アンマウントするに

    cloudpackブログ - EBSの容量を増やす
    skyriser
    skyriser 2011/09/13
    resize2fsしないとダメなのかな。
  • Amazon EC2 EBSブートしたインスタンスの領域拡張 - 蟻の実験工房(別館ラボ)

    wikipediaのxmlデータのダウンロード後にmysqlに投入するも容量が足りなくなりAmazonのEBSを拡張したりと色々とやっていました。 家のサイトはAmazonのEC2のサービスを利用しています。 EBSブートしたインスタンスの領域を拡張する場合、直接的に領域を拡張する場合はコマンドツールで起動オプションを変える必要があるそうです。 ただ蟻の管理人はFireFoxのElasticfoxというツールでEC2の管理をしているので、わざわざコマンドツールを導入するのが面倒だったので、一旦EBSのブート領域のスナップショットをとって、さらにとったスナップショットをボリュームにもどして(この時に領域を拡張)マウントし直す。という方法をとりました。 やり方は以下のとおりでした。 1.現在のインスタンスの停止(必ずstopで停止です。terminalだとインスタンスが消えてしまいます) 2

    Amazon EC2 EBSブートしたインスタンスの領域拡張 - 蟻の実験工房(別館ラボ)
    skyriser
    skyriser 2011/09/13
    スナップショット使うのね。
  • AmazonEC2料金体系 - LunaBiblos

    Service > Cloud Computing > AmazonEC2料金体系 $1=\100で計算しています。 一ヶ月=30日で計算しています。 月額、年額等はその期間中Instanceを立てっぱなしにしたとして計算しています。 AmazonEC2料金体系 一覧バージョン 参考:Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)

  • P67とH67を合体させた夢のチップセット「Z68」の実力を探る (1/3)

    5月11日、インテルはP67/H67チップセットの上位版にあたる新チップセット「Intel Z68 Express」(以下、Z68)をリリース、即日アキバには搭載製品が並んだ。今回運良くテストする機会に恵まれたので、早速レビューしてみたい。 3分で把握するZ68の概要 Z68の特長は以下の通りとなる。 1) オーバークロックのポテンシャルはP67以上オーバークロック周りの機能はP67と同じだ。即ち“K”付きCPUなら倍率ロック引き上げの上限がなく、CPUの耐性上限までオーバークロックを楽しめる。 2) Sandy Bridgeの内蔵GPUをサポートSandy Bridgeに統合されたGPU(以下、iGPU)に統合された「Quick Sync Video」(以下、QSV)のエンコード能力は画期的だが、P67では利用できない。だがZ68を使えば、前述のオーバークロックを楽しみつつも、QSVを利

    P67とH67を合体させた夢のチップセット「Z68」の実力を探る (1/3)
    skyriser
    skyriser 2011/09/13
    SRTの実情。キャッシュとして使うならOSドライブに積んだ方がいいんではとうちは思うけどね。
  • Wacom Global

    A pen in the hand. A pen. A paintbrush. With the right tools, designers, artists and photographers know what to do. The hands and eyes communicate. Intuition takes over. With a Wacom pen in your hand, the work flows like paint onto a canvas. Explore stylus Wacom creative pen displays An on-screen creative experience so natural, it feels like an extension of your senses. Explore pen displays All na

  • 【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」

    【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中 ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimus keyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな

    skyriser
    skyriser 2011/09/13
    紹介記事。変がじぇ。