タグ

2020年1月18日のブックマーク (8件)

  • 「名簿廃棄記録のログは廃棄しておりません」「調査はしません」 「桜」17日野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党合同追及部のヒアリングで、内閣府などの担当者に質問する議員ら=国会内で2020年1月17日午後1時49分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、野党の合同追及部は17日も政府側にヒアリングを行った。2013~17年の招待者名簿の取り扱いについて、公文書管理法違反を認識した時期や、電子データを廃棄した時期が分かるログ(消去記録)についての質問が相次いだ。主なやりとりは以下の通り。【江畑佳明、吉井理記/統合デジタル取材センター】

    「名簿廃棄記録のログは廃棄しておりません」「調査はしません」 「桜」17日野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞
    skythief
    skythief 2020/01/18
  • 男性が空港のモニター乗っ取り、プレステつなぎ遊ぶ 注意され「ゲームオーバー」

    (CNN) 米オレゴン州のポートランド国際空港で16日、男性が空港内のモニターに自分の端末を接続してゲームをプレーし、係員から注意を受ける出来事があった。 この様子を撮影してツイッターに投稿したユーザーは、「信じられない光景だった」と語った。男性はゲーム中、ヘッドセットで他のプレーヤーに話しかけている様子も見られたという。 このモニターには通常、空港の地図が映し出され、利用客にレストランやトイレの位置を案内するのに使われる。しかし空港の広報担当者によれば、早朝の4時半に、男性はモニターを乗っ取ってプレイステーション4を接続した。 This guy has his video game plugged into one of the airport monitors. Seen yesterday at @flypdx. pic.twitter.com/9bTqc9i2Ya — Stefan

    男性が空港のモニター乗っ取り、プレステつなぎ遊ぶ 注意され「ゲームオーバー」
    skythief
    skythief 2020/01/18
  • スプラトゥーンにハマったらサッカーが見れなくなった

    ゲームをガチでやり込んでいると、素人がプロに対して批判しているという状況が理解出来なくなる。 ウデマエXの自分に対して、C帯どころかエアプの奴らが何か偉そうに言ってくるとか有り得ないでしょ。 スポーツ観戦で憤りを覚える可笑しな人種は、何か対人ゲームをやり込むべきだ。 eスポーツを流行らせる意義があるとしたら、その点にあると思う。

    スプラトゥーンにハマったらサッカーが見れなくなった
    skythief
    skythief 2020/01/18
    それ言い出したら、スポーツだけじゃなくても「専門家(経験者)の言うことには口出しするな」ってことになりませんか? 餅は餅屋だけど、不味い餅屋とか高い餅屋には誰も行かなくなるよ。
  • 取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス

    ソファが真っ赤になった話 その日の取材は、4時間半を超えていた。 すてきなタレントさんの刺激的な写真撮影と、ロングインタビューを終えて、ソファから立ち上がろうとした。するとなんかイヤな感触がした。 あ、もしかして。もしかして…。 イヤな予感は的中した。 後ろをふりかえると、ベージュの合皮のソファが赤く染まっている。 ちょっとどころではなく、私が座っていたところは、広く赤く濡れていた。 !!!! その日、生理ナプキンはつけていた。取材前にも取り替えていた。 しかし、私のボトムは赤く染まっている。 現実を受け入れざるを得ない。 その場には、コラム連載のインタビューに応じてくれたタレントさん、ライターさん、カメラマンさんがいた。みんな女性の編集チームだ。みなさんを見送らなければいけない。保育園のお迎えの時間も迫っていた。 少し逡巡したが、隠し通せるものではないと判断した。 「私、生理で、濡れちゃ

    取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス
    skythief
    skythief 2020/01/18
  • 行方不明のクリムト名画発見 23年ぶり、美術館の隠し扉に | 共同通信

    【ローマ共同】23年前にイタリア北部ピアチェンツァの美術館から盗まれたと考えられていたオーストリアの画家クリムトの名画「婦人の肖像」(1917年)が17日までに同じ美術館の「隠し扉」から見つかった。地元当局が同日、専門家による鑑定で物だと判明したと発表した。 絵は1997年2月に行方不明となった。美術館の屋根に絵の額縁とひもがあるのが分かり、何者かが作品を釣り上げて持ち出したとみられていた。 ところが先月、庭師が美術館の外壁のツタを取り払っていたところ、職員も知らなかった小さな扉を発見。中のスペースにビニール袋に入った絵が置いてあるのが見つかった。

    行方不明のクリムト名画発見 23年ぶり、美術館の隠し扉に | 共同通信
    skythief
    skythief 2020/01/18
  • 増田文学賞が難しいいくつかの理由 - あのにますトライバル

    前から考えていたことを少々。 anond.hatelabo.jp 前から増田でも「文学賞やろうぜ」みたいなのは何度か見てるけど、正直個人のレベルでは「ムリ」だと思う。その理由をいくつか書き出していく。 文学賞の定義が曖昧 まず「はてな匿名ダイアリー増田)」の投稿は千差万別で、その中から光るものを探すのが楽しいというところはある。ただ、その中から「これこれこういうものを文学と定義する」という基準がないと文学賞というものは決定できない。世の中の文学賞は「こういうジャンルで、何千字以上で」という規定があってその中から選考されるわけで、このフリーダムな増田という空間でそれをやるのは相当困難だと思われる。人によって「短文部門」だの「生活部門」だの規定されてもピンと来ないと思うし。 集約が相当面倒くさい 仮に上記の困難を乗り越えて、珠玉の増田が集まってきたとする。すると今度は多くの増田を取りまとめる

    増田文学賞が難しいいくつかの理由 - あのにますトライバル
    skythief
    skythief 2020/01/18
  • 閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」

    アメリカ版『コスモポリタン』誌と非営利の調査報道機関『タイプ・インベスティゲーションズ(Type Investigations)』との1年にわたる共同調査で明らかにされた、アーミッシュの近親相姦とレイプ、性的虐待の戦慄の文化とは――。 Photos: Getty Images From COSMOPOLITAN ※アーミッシュとは、アメリカやカナダの一部で自給自足の生活を送るドイツ系移民のキリスト教の一派のこと。宗教的理念に基づき、米国へ移民してきた当時のままの生活様式を送っている。 セイディ*の記憶は、断片的だ――真夜中、ベッドがきしむ音が聞こえる。兄弟のひとりが、部屋に忍び込んできたのだ。マットレスの端まで体を引っ張られ、下着を剥ぎ取られる。兄弟は片足を床の上に残したまま、体を覆いかぶせてくる。 夕暮れ時、豚小屋でエサをやり終えると、別の兄弟が掴みかかってきた。引き裂かれたドレス、エプ

    閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」
    skythief
    skythief 2020/01/18
  • 映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお

    ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ

    映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお
    skythief
    skythief 2020/01/18