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2020年8月22日のブックマーク (4件)

  • イネオスがアダム・イェーツの獲得を発表 契約は2年間 - 7年間所属したチームを離脱

    イネオス・グレナディアスがアダム・イェーツ(イギリス)と2年契約を締結。イェーツはプロデビュー以降7年間所属したミッチェルトン・スコットを離れ、2021年シーズンから母国イギリスのチームで走ることとなった。 アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のチームイネオス移籍が発表された (c)CorVos 2014年に双子の兄サイモンとともにオリカ・グリーンエッジ(現ミッチェルトン・スコット)でプロデビューを果たし、それ以降7年間オーストラリアンチームに所属を続けたアダム・イェーツ(イギリス)。2016年のツール・ド・フランスでの総合4位、新人賞獲得、2020年のUAEツアーで総合優勝を果たしたオールラウンダーが、母国イギリスの強豪、イネオス・グレナディアスと契約を結んだ。 2年契約を結んだイェーツは「イギリスのチームで走るのは興奮しているよ。僕はキャリアの中でイギリスのサイクリン

    イネオスがアダム・イェーツの獲得を発表 契約は2年間 - 7年間所属したチームを離脱
    skythief
    skythief 2020/08/22
    アダムはイネオスかー。アホみたいに山岳牽かされるのが見える。あとサイモンのアタック潰しに行くアダムとか。
  • Apple、Epicが規約違反前に「フォートナイト」の特別扱いを求めたと裁判文書で説明

    Appleは8月21日(現地時間)、米Epic Gamesが13日にAppleに対して起こした訴訟(訴訟番号4:20-cv-05640)で初の裁判文書(リンク先はPDF)を提出した。 この文書でAppleは、EpicがAppleのApp Storeのガイドラインに違反している以上、Epicが裁判所に求めている「Fortnite」をApp Storeで復活させるための一時的差し止め命令を却下するよう求めた。 Appleはこの文書で、Epicのティム・スウィーニーCEOから受け取ったというメールの内容を開示した。 6月30日付のメールでスウィーニー氏はティム・クックCEOやフィル・シラー上級副社長(当時)を含むAppleの幹部に対し、EpicのiOSアプリの提供方法を根的に変えるための特別契約を結ぶというAppleからの「サイドレター」を求めた。 Appleは返信で、App Storeの「

    Apple、Epicが規約違反前に「フォートナイト」の特別扱いを求めたと裁判文書で説明
    skythief
    skythief 2020/08/22
    そもそもストア独占してんのがおかしいんだよ。
  • 鈴木雅之 - DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理 / THE FIRST TAKE

    「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。 第47回は、"ラヴソングの王様"、そして"アニソン界の大型新人"鈴木雅之が初登場。 TVアニメ「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」オープニング主題歌として、国内外からの人気を誇る楽曲「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」をフルサイズで初披露する。 ゲストヴォーカルに鈴木愛理を迎え、さらにレコーディングに参加した豪華ミュージシャンが再集結。今回だけのスペシャルアレンジを楽しく一発撮りで披露する。 Guest Vocal:鈴木愛理 Drums:玉田豊夢 E.Bass:安達貴史 E.Guitar:林部直樹 Keyboards:間昭光 Percussion:

    鈴木雅之 - DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理 / THE FIRST TAKE
    skythief
    skythief 2020/08/22
  • あり得たかもしれない宇宙開発史を描き出す、主要SF賞総なめの話題作──『宇宙へ』 - 基本読書

    宇宙【そら】へ 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル発売日: 2020/08/20メディア: Kindle版宇宙【そら】へ 下 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル発売日: 2020/08/20メディア: Kindle版この『宇宙(そら)へ』は、メアリ・ロビネット・コワルによる、1950年代の女性の計算者&パイロットの物語を描き出す、宇宙開発系のSFである。ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞というアメリカの主要SF関連賞を総なめにした、SFにおける今年最大の話題作のひとつ。僕はそもそも、SFとしては現実的な科学に根ざして宇宙を舞台に展開する物語、宇宙開発系と言われるサブジャンル全般が特に好きだから、作にも大いに期待していたんだけど──いやーこれはおもしろかった! 主な舞台となっているのは先に書いたように1950年代のアメリカだが、この世界は我々の

    あり得たかもしれない宇宙開発史を描き出す、主要SF賞総なめの話題作──『宇宙へ』 - 基本読書
    skythief
    skythief 2020/08/22