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2022年12月11日のブックマーク (6件)

  • 家で春菊天ついに完成

    突然ですが、私は春菊天が大好きです。 特に、かき揚げではなく一枚揚げのやつ。 毎年12月になると箱根そばに春菊天そば季節のメニューとして出てきて、これが美味しいのだ。 春菊天を冷たいそばの大根おろしと卵に絡めていただく。 出勤前の至福の朝である。 で、家で作ろうと何度も試していたのだが、これが一向に上手く行かなかった。 まあ理由は簡単で、単純にお店とは火力が違うというだけなのだが、 流石に一人暮らしで大量の油をガンガン熱してサッと揚げる、などというぜいたくはできない。 というか、換気扇が汚れるからしたくない。 密閉したまま揚げられる電気フライヤーや、ノンフライヤーを春菊天のためだけに買ったが、それでも上手く行かなかった。 電気フライヤーは鍋より空間が狭いので、当然少ない油で揚げる形となり、カラっと行かない。ベシャっといく。 ノンフライヤーは衣を絡ませるのに向かないし、衣からませないと単に

    家で春菊天ついに完成
    skythief
    skythief 2022/12/11
  • 運営に付箋貼る気持ちでやってます - 🍙ブログ

    しっかり見ず解像度低いままだから、モンスターに見えているのでは? 「ハッシュタグアクティビズムは危険」みたいな論、論旨は理解しますが、私は自分が実際に(2022年の春頃に、「これ以上個人で対策するなら、こっちの身元はある程度バレる前提でやるしか無いのか?秘匿でやれんのこれ?」となっていたので)「マジで私個人ではこれ以上しんど…」って途方にくれてた時に、 しかも私を擁護してくれている方や、私への暴言を諌めたりしてくれている、言うたら赤の他人にも関わらず私側に立って発言してくれている方々に対してさえ脅迫や暴言が投げつけられていて、先も見えなくて、そういう時に、 #映画秘宝の被害者への二次加害に抗議します のハッシュタグで実際に自分が救われてるので、私にはハッシュタグアクティビズムについての成功体験があります。 今回の左右社への抗議についても「#」のおかげで、私が日々矢面に立たずに済んでいるとい

    運営に付箋貼る気持ちでやってます - 🍙ブログ
    skythief
    skythief 2022/12/11
  • 親切な彼女が植物は日光が大事!って大麻をベランダに置いてあげてたら警察に見つかって彼氏が逮捕された話が好き

    彼氏ったらそんなのも知らないのねって思って 昼間は内緒でだしてあげてたんだと。 ふふふ。

    親切な彼女が植物は日光が大事!って大麻をベランダに置いてあげてたら警察に見つかって彼氏が逮捕された話が好き
    skythief
    skythief 2022/12/11
    バレないように屋上で育ててたら自転車レース中継の空撮があってバレた話も好き/2019のブエルタです
  • 書体は作者の罪を背負うか|ARTICLES|The Graphic Design Review

    20世紀末に発表された評伝によって近代デザイン史、タイポグラフィ史における重要人物のひとり、エリック・ギルの「不都合な真実」が明らかになった。以来、ギルの業績やその書体の運用をめぐって、さまざまな議論が交わされている。作者とその制作物は切り離して考えられるのか、否か。国際的に活躍する書体デザイナーが考える。 バナー画像:エリック・ギル、1908-9年頃(出典:Fiona MacCarthy, Eric Gill: Lover’s Quest for Art and God, 1989) 日およびタイポグラフィの世界でエリック・ギル(図1)といえばエドワード・ジョンストンの弟子、そしてGill SansやJoanna、Perpetuaなど名作とされる書体の作者として有名だ。特に人気のGill Sans(図2)は、ジャンルとしてはヒューマニストサンセリフまたはジオメトリック(幾何学的)サンセ

    書体は作者の罪を背負うか|ARTICLES|The Graphic Design Review
    skythief
    skythief 2022/12/11
  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導

    防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導
    skythief
    skythief 2022/12/11
  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信

    Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信
    skythief
    skythief 2022/12/11