タグ

2023年2月15日のブックマーク (3件)

  • 出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他) 『フランケンシュタインの男』および日野日出志作品の記事で、ひばり書房という会社は「同じを表紙とタイトル変えて別のに見せかけて販売をしたりしていた」「奥付の日付が適当で初版がいつかよく分からない」という旨を書きました。ただこれ、80年代以前の漫画出版界、中でもメジャーじゃない所ではそこまで珍しいものではなく、例えば80年代竹書房の近代麻雀コミックスなんかはこうです。 能條純一『哭きの竜』(竹書房)より 初版の日付も書けや!(「Printed in Japan 1986」とあるのと連載開始時期を考えると1986年の前半だと思うんですけど) 初版ならこれでもいいんですけど、ヘタにヒットした作品、例えば『フリテンくん』の1巻

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴
    skythief
    skythief 2023/02/15
  • 菊地成孔の考える、YouTube的ジャズ入門。はじめてのジャズはネット検索から | ブルータス| BRUTUS.jp

    昭和の時代。ジャズを聴き始めるなら、専門誌を読み、ジャズ喫茶でレコードを聴き、クラブで生演奏に触れるという流れが一般的だった。しかし、雑誌は廃刊、店舗も減少しつつある現在。初心者は一体、どの音楽家の、どんな作品から聴き始めればいいのだろうか。伝統のある音楽ゆえ、門外漢からは口が裂けても言えない現代の入門方法を、菊地成孔さんがズバリ答えてくれた。 現在、ジャズの魅力をさらに深掘る特設サイト「JAZZ BRUTUS」もオープン中! 2020年代的検索から入る、新しい入門 「ジャズをまったく聴いたことのない人にとって、クラシックや歌舞伎などと同様、歴史のある音楽だから、ハードルが高い印象があると思います。さらに、ジャンルは耳にすることはあっても、しっかりした流行がないため、初心者がアクセスしづらい。情報源が雑誌から電子版へ、お勉強の場がジャズ喫茶から動画へ移行しつつある昨今を鑑みて、初心者に限り

    菊地成孔の考える、YouTube的ジャズ入門。はじめてのジャズはネット検索から | ブルータス| BRUTUS.jp
    skythief
    skythief 2023/02/15
  • 絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:提出直前の卒論をに燃やされた岡倉天心のきもちを体験する > 個人サイト 唐沢ジャンボリー こんな近くにあったなんて 私は現在20代です。ローカルコンビニはおろか、中規模のコンビニチェーンがどんどん消滅していく幼少時代を過ごしました。そのせいか珍しいコンビニを見つけるだけで心躍り、ふらっと中に入ってしまいます。 ある日、同じゼミの後輩が 「ナイトショップいしづち」というコンビニに原付で行ったと教えてくれました。 式森くんいわく、かなり特徴的な店内だそう。しかも大学からそんなに遠くはありません。知らなかった・・・。彼が行ったのは「ナイトショップいしづち伊丹店」。私も行かなくては! 夜まで開いてる男性の味方「ナイトショップいしづち」 訪れる前に、ネット

    絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」
    skythief
    skythief 2023/02/15
    ナイトショップいしづちがDPZに! 愛媛出身なので馴染み深い