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2023年4月28日のブックマーク (2件)

  • 自公維国、入管法修正で合意 立民は反対 主張反映されず

    自民、公明、日維新の会、国民民主の与野党4党と衆院会派「有志の会」の国対委員長らが27日、国会内で会談し、外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案の修正で合意した。与党は28日の衆院法務委員会で修正案を採決する方針で、賛成多数で可決される見通しだ。立憲民主党は修正に加わらず、反対する。 修正案には、難民認定が適正に行われるよう専門職員を育成する規定などを盛り込む。会談後、維新の遠藤敬国対委員長は記者団に「できる限りの修正になった。成立後も、足らずの部分をよりよいものにしていく」と語った。 与党は立民とも修正協議を行い、同党の主張を取り入れる形で、難民認定を判断する第三者機関の設置検討を付則で記すことなどを提示。ただ、立民内では修正が不十分だとの意見が大勢を占め、同党は27日のネクストキャビネット(次の内閣)の会合で修正に応じず、反対する方針を決定した。このため修正案に立民の主張

    自公維国、入管法修正で合意 立民は反対 主張反映されず
    skythief
    skythief 2023/04/28
  • 「パワハラ申し立て逮捕は違法」 元自衛官ら2人 国を提訴|NHK 首都圏のニュース

    海上自衛隊の元自衛官ら2人が上官によるパワハラを申し立てたところ、自衛隊内部の捜査機関から「虚偽告訴」の疑いで逮捕されたのは違法だとして、国に賠償を求める訴えを起こしました。 横浜地方裁判所に訴えを起こしたのは、去年退職した20代の元自衛官とかつて上司だった40代の自衛官の2人です。 訴えによりますと、元自衛官は自衛隊横須賀病院に勤務していた上官から退職の直前、当直の日数を増やされたり「次の仕事はお前には無理、退職手続きを取り消してこい」などと言われたりしたとしています。 こうした言動について元自衛官と、相談を受けた40代の自衛官の2人がパワハラにあたるとして海上幕僚監部などに対し、懲戒処分を求める申し立てを行ったところ、半年後の去年9月、2人は自衛隊内の捜査機関の警務隊に虚偽の告訴をした疑いで逮捕されたということです。 検察はその後、2人を不起訴にしています。 2人は「逮捕は違法で精神的

    「パワハラ申し立て逮捕は違法」 元自衛官ら2人 国を提訴|NHK 首都圏のニュース
    skythief
    skythief 2023/04/28