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2024年3月25日のブックマーク (6件)

  • 昔の日本ではハート形を何と呼んでいたのだろう 気になるねえ 何故気になっ..

    昔の日ではハート形を何と呼んでいたのだろう 気になるねえ 何故気になったのか 昨晩の鉄腕DASHで自然薯を掘っているのを見たから 「自然薯を探すときはまず特徴的なハート形の葉を探すとよい」のような説明がされることがままある 「ハート形」という概念が無い昔の日だと自然薯や山芋の葉のような形を何と呼んでいたのか、というのを知りたい 調べましょうね とりあえず「ハート 昔 日」でぐぐってみるか…… なるほど、西洋からいわゆる「ハート」概念が伝来する以前から土器や織物にハート形の文様が存在する、と 神社仏閣など建築物には「猪目」と呼ばれるハート形の意匠が施されている、と なるほどねえ じゃあ昔の日で自然薯を探すときは「猪目型の葉っぱを探すとよい」と説明されていたのだろうなぁ~ ……とはならない 「西洋ハート伝来以前から猪目と呼ばれるハート形の文様が存在した」イコール「自然薯など芋系のハート

    昔の日本ではハート形を何と呼んでいたのだろう 気になるねえ 何故気になっ..
    skythief
    skythief 2024/03/25
  • 「“傾聴の技術”を使われてると気づくと白ける」

    https://togetter.com/li/2337381 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2337381 白けるのは、それはそうだろう。 少々わざとらしい、つまりは練度の低いそれも別に話の題にとって全くの壁となるわけではないのだからと、敢えて気にしないように務めるという方法もあるが。 そのような努力を要する時点で、厳しく言えばそれは傾聴スキルとして認められないレベルの、かたちだけの真似事だという意見もある。 つまり物のカウンセリング、物の傾聴スキルというものがどこかには確立されてあるというのだな。当だろうか? 対象者を都合よく操作するのでなく、対象者にとって侵襲的でなく、また聞き手側のメンタルも安全にガードするセッションのノウハウが、非属人的なものとして存在する? ハイレベルな傾聴ということを気でやろうとしたらカ

    「“傾聴の技術”を使われてると気づくと白ける」
    skythief
    skythief 2024/03/25
    世の企業がマネジメント研修みたいなやつで付け焼き刃的に教えてるのが一因なのでは。
  • K-pop: How jealous 'super fans' try to dictate their idols' private lives

    They invest massive amounts of time and money - and expect control of their K-pop idol's private lives.

    K-pop: How jealous 'super fans' try to dictate their idols' private lives
    skythief
    skythief 2024/03/25
  • ボカロPと音MADの関係について|QJKJQ

    「オーバーライド」というボカロ曲が人気を集めている。2023年11月29日に投稿され、youtubeでは30万回以上、ニコニコ動画では10万回以上再生されている。その人気の一因として、過去に流行したネットミームをMVの演出に取り入れたり、作者が自ら積極的に楽曲の二次創作(とりわけ音MAD)に対するサービス・条件を整えているなど、音MAD・二次創作への寛容さが大きなものとしてある。作者の吉田夜世は、「オーバーライド」を原曲に作られた音MADをほとんど制覇と言っていいほどの勢いで巡回し、Xで感想を載せたりしている。 言うまでもないが、多分多くの人が——MAD作者も視聴者も——二次創作に寛容な(それどころか二次創作を自ら奨励するような)姿勢に親しみを覚えているのだろう。僕も同感だ。自分も一応は音MADを作っている身なので、こうした(実質的には犯罪に近い)二次創作を公認してくれる作者がいるのはとて

    ボカロPと音MADの関係について|QJKJQ
    skythief
    skythief 2024/03/25
  • みうらじゅん 滋賀県のお寺のアルフォートお供え文化を語る

    みうらじゅんさんが2024年3月14日放送の文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ』の中で『見仏記』で滋賀のお寺を回った際に気づいた、アルフォートをお寺のお供え物にする文化について、話していました。 (みうらじゅん)今日は先に何をしゃべるか、言っておきますね。あの、ブルボンのお菓子の、アルフォートっていうミルクチョコ&リッチミルクチョコについての話をさせていただいたいと思います。 (大竹まこと)なるほど。ブルボン。 (みうらじゅん)先週、『見仏記』っていう、いとうせいこうさんとやっている文章と絵の方の連載で滋賀県のお寺を巡ったんですけども。もうコロナもあって、6年ぶりなんですね。もうずいぶん連載もしてませんでしたし。久しぶりの旅行だったんですが。前にも滋賀県は何度かお寺巡りで、仏像を見る旅を何回か、したんですけれども。少しだけ、その間に何か事情がちょっと変わってるなと思ったことがあって。そ

    みうらじゅん 滋賀県のお寺のアルフォートお供え文化を語る
    skythief
    skythief 2024/03/25
  • lain全話レビュー|岩倉文也

    Layer:01 WEIRD 『Serial experiments lain』について語ることはぼくの詩的来歴について語ることと等しい。あるいはまったく無関係である。さて第一話。まずは電気を消すことからはじめよう。このアニメは暗い部屋のなかでしか楽しむことができない。暗い部屋をもたないものは、どんな鋭敏な感性をもっていても詩を書くことはできない。目を病むことなど些細な問題である。アニメとは、暗い中に浮かび上がってこそ価値があるというものだ。 オープニング曲である「DUVET」を聴きながら考える。ぼくが『lain』と出会ったのは灰色の地方都市にある小さなレンタルビデオショップにおいてであった。ぼくは十四歳。ぼくはそのころ人間だった。限りなく人間だった。なにをしていたか? 人間を。勉強をし竹刀を振り、顔に湧いたニキビに気を病んでいた。たしか、友達だっていたはずだ。時は二〇一二年。ぼくは取りあ

    lain全話レビュー|岩倉文也
    skythief
    skythief 2024/03/25