麻木久仁子の重婚説を代理人弁護士が否定、結婚時期詳細は「説明を控える」 オリコン 12月27日(月)21時34分配信 APF通信社・山路徹代表(49)が26日に開いた会見で、タレント・麻木久仁子(48)の「婿養子になっていた」と新事実を報告したことを受け麻木の代理人弁護士・弘中惇一郎氏が27日、麻木の所属事務所を通じて見解を発表した。弘中弁護士は麻木と山路氏に「婚姻関係にあった時期があるのは事実です」と改めて両者の関係を認めた上で、22日に麻木が開いた会見でそのことに触れなかったのは「家族への配慮」とし、また「重婚では?」という指摘には「起こりえない」と否定した。 【写真】麻木の主張は「理解できない」 複雑な表情を浮かべる大桃美代子 さらに「一般的にも、夫婦同然の生活実態があっても入籍はせずに事実婚にとどめる場合、夫婦の実態が生ずる前に籍は入れている場合、あるいは夫婦別姓制度がないこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く