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ガンダムとインタビューに関するskznightのブックマーク (2)

  • 「ガンダム事典」はこうして作られた

    2009年、ガンダム生誕30周年を記念して、「総解説ガンダム事典 Ver.1.5」という書籍が講談社から刊行された。機動戦士ガンダムからVガンダムまでの作品をカバーし、サンライズ監修のもとで宇宙世紀の歴史技術、MS・MA(モビルスーツ・モビルアーマー)について392ページというボリュームでまとめ尽くした1冊だ。 特に注目すべきは後半のMS・MA図鑑で、例えば、リック・ドムの発展系である「ドワス」といったマニアックな機体まで紹介している(知ってました?)。ガンダムファンにとっては欠かせない資料だろう。 ただ、ひと口に事典を作るといっても、ガンダムシリーズの作品には、そこから派生した小説や関連アイテムが数多く存在している。その膨大な資料を集めて、1つのにまとめていくという作業には、恐ろしいほどの労力と時間がかかるはずだ。同じ出版業に身を置く人間として、どんな手法で資料を管理するのか興味津々

    「ガンダム事典」はこうして作られた
  • 「正義」への欲望が「匿名の正論」を暴走させる:日経ビジネスオンライン

    頭の中で望んだことを描き動かすもの。それがアニメーション。視聴者の欲望をいかに捉えるかを、常に考えているテレビアニメの監督たちに、時代の欲望を見通してもらう連載企画「アニメから見る時代の欲望」。今シリーズは「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の水島精二監督にお話をうかがう。 ●作品紹介● 西暦2312年。4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。 【上記は「機動戦士ガンダム00」公式サイトより引用、編集。リンクはhttp://www.gundam00.net/】 水島 

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