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2012年2月2日のブックマーク (4件)

  • ピンク・レディー側敗訴…パブリシティー権とは : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ピンク・レディーの2人が、写真を週刊誌の記事に無断使用されたのは「パブリシティー権」の侵害だとして、発行元の光文社に372万円の賠償を求めた訴訟の上告審判決が2日、最高裁第1小法廷であった。 桜井龍子裁判長は「著名人らの氏名や肖像は、顧客を引きつけて商品の販売を促進する場合があり、これを独占的に利用できる権利はパブリシティー権として保護できる」との初判断を示した。最高裁がパブリシティー権の位置づけを明確にし、侵害の有無の判断基準も示したことで、出版物やインターネット上での無断使用に対する警鐘となりそうだ。 今回のケースは侵害に当たらないと判断し、請求棄却の1、2審判決を支持して上告を棄却。原告側の敗訴が確定した。 問題となったのは、週刊誌「女性自身」2007年2月27日号の記事で、「UFO」など5曲の振り付けを利用したダイエット法を紹介し、同社側が過去に撮影したステージ写真など14枚を掲載

  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

  • 株式会社タカラトミー : アニメとリアルが連動 舞台は日本から韓国へ『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』事業のご案内 - 共同通信PRワイヤー47NEWS(よんななニュース)

    2012年1月31日 株式会社タカラトミーアーツ アニメとリアルが連動した新しいブランドビジネスがさらにパワーアップ! 舞台は日から韓国へ 『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』 4月より放送開始のアニメ第2章を中心とした事業展開のご案内 ~ガールズパワーを応援して女の子の夢を実現!~ タカラトミーグループの玩具メーカー、株式会社タカラトミーアーツ(東京都葛飾区/代表取締役社長佐藤慶太)は、新番組『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』(2012年4月からテレビ東京系6局ネット+BSジャパンにて全国で放送予定)の製作委員会(※1)に参加いたします。  この番組は、小学生女児向けのゲーム筐体『プリティーリズム』を原作としたアニメ番組で、昨年4月より放映中の『プリティーリズム・オーロラドリーム』の続編となります。タカラトミーグループでは、当コンテンツの玩具を中心に、雑貨、

  • 『わたしは真悟』論をめぐって - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ようこそ。さてあらためて、ここは、わたくし栗原裕一郎が文藝別冊『総特集 楳図かずお』に書いた『わたしは真悟』レビューの、「これまでの論評は主に、「子供」に焦点をあてなされてきたといっていい」という記述に寄せられた、「半魚文庫」のオーナー・高橋明彦氏による次の指摘を検証するべく設けられたページである。「『真悟』論が子供中心になってきたのは1995年前後あたりからで、それまで評論家連中は口を揃えて「高度機械文明への警鐘!」といっていたのではないか。大塚英志が例外的にイニシエーション的な文脈で捉えていたくらいで。子供論としての『真悟』論が定着するのは2000年前後くらいだと思うが」(大意。まとめの文責は栗原)栗原が言及した『真悟』論をものしている書き手は、呉智英、四方田犬彦、大塚英志、綾辻行人。触れなかったけど関川夏央と岡崎乾二郎も書いている。対談のレベルまで数えると、浅田彰、椹木野衣、荒俣宏と