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2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • 郵便配達、土曜日取りやめ検討 人手不足や需要縮小で | 共同通信

    総務省がはがきや手紙など郵便物の配達を原則、月曜日から金曜日の平日に限定し、土曜日を取りやめる方向で検討していることが11日、分かった。全国一律サービスの維持のために人手不足や需要縮小に対応し、日郵便の負担を減らす。民営化後、収益向上を模索する日郵便の経営改善につながりそうだ。総務省の有識者会議で日郵便や利用者側の声を聞き、将来的な郵便法の改正を目指す。 現状では土曜日の配達に配達員に加え内勤職員などが求められるため、人件費上昇と合わせて大きな経営負担となっていた。人手不足による採用難も、現場の負担を大きくさせていた。

    郵便配達、土曜日取りやめ検討 人手不足や需要縮小で | 共同通信
    slackxx
    slackxx 2018/09/13
    現場は本当に人いなくて一人あたりの負担はとても多くなってる。一日一戸配達やめたらだいぶ楽になるから、3日おきでいいと思う
  • 土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル

    総務省は、手紙やはがきなど郵便物の土曜日の配達をとりやめ、平日のみにする検討に入った。人手不足で配達員の負担が増えているため。年内にも一定の方向性を出す方針だが、利用者にとってはサービスの低下につながるため、反発する声も上がりそうだ。 総務相の諮問機関、情報通信審議会の下部委員会で今後、議論される見込み。郵便法では、全国どこでも週6日、1日1回の郵便物の戸別配達を原則としており、土曜の配達を取りやめるには法改正が必要になる。 日郵便では現在、土曜に平均約14万6千人が出勤しているほか、週6日の配達を維持するため、内勤者のうち半数以上が夜間・深夜労働をしているという。一方、国内の郵便物はインターネットやメールの普及などで、2017年度に約172億通となり、01年度の約262億通から3割以上も減少している。 日郵便は土曜の配達をやめることで全体的な仕事量を減らし、働き方改革につなげる狙いだ

    土曜の郵便配達、廃止を検討 総務省、人手不足で:朝日新聞デジタル
    slackxx
    slackxx 2018/09/13
    まずはゆうメイトと正社員で全く同じ責任で仕事させてるのやめろよ。おまけに正社員は休み多過ぎ。
  • 内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】

    プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。 就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

    内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】
    slackxx
    slackxx 2018/09/13
    面接