2011年1月11日のブックマーク (1件)

  • 常勝アップルに忍び寄る危機 「過去の失敗」繰り返すのか

    世界的に需要が急増しているスマートフォン(多機能携帯電話)の市場で、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」が占めてきたシェアトップの座を、米グーグルが開発した基ソフト(OS)「アンドロイド」の搭載機が脅かしている。米国では、新規購入分に限ると既にアンドロイド機がアイフォーンを上回った。国内でも、アンドロイドモデルが冬商戦から格的に登場している。 かつてアップルはパソコン(PC)市場で優位に立ちながら、米マイクロソフト(MS)に逆転された。「苦い過去」は繰り返されるのか。 「OSは搭載されるハードの数を拡大したところが勝つ」 調査会社MM総研によると、国内の2010年4~9月期のスマートフォンシェアはアップルが6割を占めた。だが、韓国サムスン電子製の「ギャラクシーS」やシャープ製の「IS03」といった人気のアンドロイドモデルが投入されたのは10月以降。2011年はアップルのシェアが

    常勝アップルに忍び寄る危機 「過去の失敗」繰り返すのか
    slapnuts2004
    slapnuts2004 2011/01/11
    「MSのOS「ウィンドウズ」が登場すると、有力なPCメーカーは次々とウィンドウズ搭載PCを発売。アップルはPCのシェア争いで逆転されて業績は低迷」デタラメ。「Mac」がシェアトップだったことなんかねえよ。