この感じは30〜40代の女性限定かもしれないけど、 なぜ家事育児の負担は男女で平等に分けるといいいながら、養われて当然みたいな感じの人多いの? 50代くらい以上が専業主婦の時代だったのはわかるし、その世代の専業主婦が家事育児をすべて引き受けるから労働は男性に任せるというものわかる。 でも「今は家事育児の負担は男女平等の時代、でも女性は養われる立場である」という思いは共感できない。 結婚しないといってる独身の人でも自ら非正規とか短時間労働の職を主体的に選んだりして、ふんわりと自分は養われる立場であるという雰囲気を出している。 けどそれ親が死んだらやばくない?