2023年8月21日のブックマーク (3件)

  • 上司にキーを打った「回数」がバレていた…1時間に『平均54回』の従業員は解雇処分 - フロントロウ | グローカルなメディア

    テレワーク中に従業員の作業実態を監視するための新技術を導入する雇用者が増えるなか、慢性的なサボり疑惑があった従業員をクビにした保険会社インシュアランス・オーストラリア・グループ(IAG)が“サボりの実態”を把握するために取り入れた方法とは。 「たまに買い物に行くことはありますが…」 豪保険会社IAGがサボり疑惑のあった女性の勤務実態を調査するために取り入れたのが、キーボードを打った回数を監視できるテクノロジー。 約18年勤務していたという女性は、自宅勤務をしていたここ数年で与えられたタスクが未達となる案件が目立ったため、マネージャーが女性に指導を行なうとともに勤務状況を調査。 その結果、調査した49日中、47日は就業開始時刻を守っていなかったこと、29日は就業終了時刻前にいなくなっていたこと、4日は全く仕事をしていなかったことが分かり、さらに、キーボードのキーを物理的に押した回数を計る調査

    上司にキーを打った「回数」がバレていた…1時間に『平均54回』の従業員は解雇処分 - フロントロウ | グローカルなメディア
    slax
    slax 2023/08/21
    キー回数ではなく成果物の量や質で評価しろよ。やることやってりゃサボりまくりだろうがどうでもいいだろ。
  • 「男女あべこべ」「貞操逆転」ジャンルはどのように生まれたのか - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    男女あべこべ」あるいは「貞操逆転」などと呼ばれるジャンルがある(以下「貞操逆転」で統一する)。 いわゆる「性転換」や「とりかへばや」などとは異なり、男女の社会的役割や倫理観がまったく逆転している世界を描くもので、特に性的な価値観の逆転により「女性が性に積極的」「男性は性に消極的」という描写が重視されている。ジェンダーSF的に描かれることもあれば、ただ単にそういうシチュエーションでエロを書きたいだけのこともある。というか現在のところは後者のほうが圧倒的に多い。 この記事では、そうした「貞操逆転」というジャンルがどのように発展してきたかを考えるために、備忘録程度にだが代表的な作品をまとめてみたいと思う。 沼正三『家畜人ヤプー』 EHSは女権制国家であり、EHSは女系の女子によって相続される女王による君主制国家である。政治や軍事の大権は女性のみが持つ。人間(白人)の女性に代わって出産をする子宮

    「男女あべこべ」「貞操逆転」ジャンルはどのように生まれたのか - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    slax
    slax 2023/08/21
    天原氏の『貞操逆転世界』からだと思っていたがそれ以前にも結構あったんだな。
  • なぜ「弱者女性」という言葉が存在しないのか

    結局コレって「男はブスでもノーメイクのまま結婚できるけど、女は美人であってもノーメイクのままじゃ結婚できない」ってのが全てなんだろうな。 女は男以上に「価値を持つために努力すること」を当たり前のように強いられていて、それが当たり前過ぎて誰もが麻痺しきってるから、床板引っ剥がして「ここに強弱の概念が埋まってて!その下に見て見ぬ振りされてきた弱者女性が無数に埋まってるんですけど!」なんてわざわざ言う気も起きてないんだろう。 男の場合は「俺、強くなるの降りるわ」ってしてもいいから「強くなるの降りたら人権なしみたいのおかしくね?」が出来る。 女にその権利はない。 夜中にスッピンのままコンビニ行ったのを知り合いに見られただけで「あの人、人間であることを辞めたらしいよ。妖怪人間ベムだね」「ベラだよ」「ちょマジレスきも」みたいになってしまうわけだよ。 当歪んでるよね。 男に優しい世界過ぎる。 男が女に

    なぜ「弱者女性」という言葉が存在しないのか
    slax
    slax 2023/08/21
    恋愛市場は女性の売り手市場だからだよ。若さを失う前に自分を売り出せば売れる。だから弱者女性はいない。