タグ

ネストに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Golangの defer をRubyでも使いたい - たごもりすメモ

    前にRubyでtry-with-resourcesが使いたいという話を書いてそのときにリリースしたgemもあるが、人類の安全に・便利にリソースを解放したいという欲求には際限がない。 try-with-resources は便利なんだけど欠点がないわけではなくて、リソースの確保と解放を一ヶ所でまとめてやらないとネストが深くなる。複数箇所に分けて書くならネストも2段になってしまう。 これはこれで整理されたコードを書く圧力になるので悪くない面もあるんだけど、とはいえもうちょっと自由にやりたい、いい方法は無いもんか、という話。 defer ある。Golangの defer が便利そう。defer foobar って書いとくと、そのスコープを外れるときに自動的に foobar の内容が実行される。あるスコープのどこに何度書いてもいい。これは便利。 # GolangのdeferのままRubyにもってき

    Golangの defer をRubyでも使いたい - たごもりすメモ
  • BEM を使うべき5つの理由(なぜ BEM が G.R.E.A.T といえるのか) - Frasco

    CSS は、比較的簡単に使いこなすことができます。しかし、それを使い続け綺麗な状態を長期的に保つこととは全く別の話です。知らず知らずのうちに乱雑になっていきます。ありがちですよね?そんな時、命名規則の出番です。様々な選択肢がある中で私が選んだのが BEM なのです。 BEM とは何か BEM とは、命名規則の一種で、モジュラーでメンテナンス可能なスタイルを書くことができます。 BEM は、Block-Element-Modifier の略語で、クラス名は3つ[^1]のパートから成ります。実際の表記は block__element--modifier となり、Block から始まり、次に Element(アンダースコアが2つ)、そして最後に Modifier が続きます(ダッシュが2つ)。 画像1:BEM で命名されたコンポーネントの例 Block(ブロック) Block は、独立しており再

    BEM を使うべき5つの理由(なぜ BEM が G.R.E.A.T といえるのか) - Frasco
  • 1