こんにちは。 メインで使っているノートPCを新調しました。それまで使っていたのは Huawei MateBook X Pro (Core i7-8550U, 16GB RAM, 512GB SSD, GeForce MX150) でしたが、仮想マシンを大量に起動するとあっぷあっぷになってしまうことが多く、メモリを64GBくらい積めるノートPCをずっと探していました。 そんなときに知り合いから教えてもらったのがHPの「ZHAN 66 Pro A 14 G3」です。ProBook 445 G7の別名らしい。 スペック: CPU:AMD Ryzen 7 4700U RAM:16GB DDR4-3200(→64GBに増設) ストレージ:512GB NVMe SSD、SATA(空) ポート:USB Type-C 3.1 Gen 1 (Power Delivery, DisplayPort対応)×1、
給付金や中止になった色々なイベントの返金で気が大きくなった結果、Ryzen 9 3900X を使った新しいメインデスクトップマシンを組んでいた。構成はこんなかんじ。 CPU: AMD Ryzen 9 3900X 3950X も考えたけど、コスパ重視で 3900X のほうを選んだ AMD の CPU を買うのは今回が初めて GPU: NVIDIA GeForce GTX 1660 Super (GG-GTX1660SP-E6GB/DF) せっかく Windows をメインマシンにするならということで快適にゲームできそうなところを選んだ 正直知見が薄いので GTX 1660Super に決めた後は適当に買いやすいのを選んだ RTX はまぁ要らんやろ…… MB: ASRock X570 Extreme4 自分の趣味により基本 ASRock 余分な M.2 の口とかが欲しい前提で Steel Le
1月末から全社員を対象に原則テレワークを開始 皆さんこんにちはー! 現在クラスメソッドでは、世界5カ国(日本、カナダ、ドイツ、韓国、インド)、国内18フロアに勤務する約500名の社員の99%が毎日テレワークをしています。そうです、いきなり非日常が来てしまい、そしてそれが日常として定着してしまいました。これは、クラウドの世界の均衡を保つ為に暗躍する超人秘密結社「クラメソ」の知られざる活動の記録である。(ここでUNION SQUARE GARDENの曲が流れる) 社長業とはすなわち意志(WILL)の発信である 私はしがない零細企業の工場長として16年目の社長をしておりますが、創業時から大事にしていることは、「お前は何を考えて何をして何を成すんだ」という意志を言葉にして周囲に伝えることでした。もともとシャイなエンジニアでしたので、カフェとか居酒屋とか休憩室とかでの対面のコミュニケーションや、3ヶ
RS-232Cってポート覚えてる? 2019年なのに搭載してる小型PCと拡張ボードがリリース2019.02.07 21:0045,941 小暮ひさのり RS-232C。昔のパソコンではメジャーだった拡張ポートですけど、みなさん何繋いでました? 僕、オムロンのISDNターミナルアダプタを繋いで23時からインターネットを楽しんでいた記憶が残っています。憧れの64+64=128! でも、いつの間にかUSBが普及して徐々に使われなくなり「あ、そんなのものあったよね」的なポートになっていった記憶が…。 世間的にもきっとそんな感じで、RS-232Cはいわゆるレガシーポートという認識なのではないでしょうか。 …ところがどっこい。なんと2019年の現代に出資を募っている最新のハンドヘルドPC「GPD MicroPC」にゃRS-232Cがしっかりと搭載されています。 Image: Indiegogoこの小さ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
シンジです。みなさんは会社でどんなパソコンを使われていますか?中にはBYOD(私物持ち込み)の方もいるかもしれません。cloudpackでは社員に最高の労働環境を提供するべく、惜しみない投資をしています。そのご紹介です。 基本はMacBookPro 13inch、一部がWindowsノートバッテリーが付いていないと停電時に仕事できなくなってしまいますね。というわけでノート型が基本です。軽いミーティングで会議室〜なんて時も持ち運べて便利です。 リーダー以上はもう1台支給MacBookAirが支給されます。最高スペックです。 セクションリーダー以上はMacBookPro 15inch最上位Macは移行が楽なのでホイホイ入れ替えます。 基本はメモリ16GB以上もはや「メモリが足りなくて。。。」なんて言わせません。 WindowsノートのスペックがやばいIntel Core i7 最上位メモリ 3
USBで接続して使うKeepodという新製品が凄いと思うのだが、日本ではほとんど話題になっていないようだ。 KeepodにはOSが入っていて、どんなコンピューターにも使える。たとえ、ハードディスクが壊れた古いパソコンにもつなげることができて、安定したOSとして機能する。 取り外せば、PCには痕跡を残さず、ソフトと情報とともに持ち歩くことができる。 そして、このKeepodが凄いところはその値段で、7ドルだ。 その使い方のイメージは彼らによるとこんな感じ。 これに似た機能としては、WindowsToGoやLinuxLiveのようなものもあるが、Keepodはそれらに比べて格段に使いやすく、セキュリティ面、信頼性などの面で勝っており、それらがいわば予備の(あるいはテスト用の)システムであるのに比べて、Keepodは、普通にインストールされているOSと遜色のなく、充分メインに使えるものになってい
WordPressで運営しているブログのスマートフォン最適化には、レスポンシブ・デザインがおすすめです。 1年前にはデメリットとされていた、信頼性、選択肢、広告やコンテンツがはみ出す問題、ノウハウの蓄積不足も、現在は大部分が解消されています。 モバイル専用サイトでは「自分らしさ」を出しにくい 「オピニオン系ブログでもモバイルからのアクセスがパソコンを明確に上回るようになった」という記事を書きました。 あなたのブログ、知らないところで「何これ見にくい」って酷評されてますよ。 モバイル(スマートフォン&タブレット)からのアクセスが過半数なのであれば、スマホ最適化に本腰を入れない理由はありません。というよりむしろ、パソコン環境は後回しにして、モバイル環境を基準にカスタマイズしなければ、本末転倒ですよね。 スマートフォン、タブレットに対応するには、大きく2種類の方法があります。一つは、現在主流の、
先日、別のエントリでも書いたが、実は最近ノートPCを新調した。以前使っていたものが購入後3年経過し、サポートが切れたからだ。サポートに従事するものとして、やはりサポート期間というものは大事にしなければならない。(ちなみに、以前のマシンも壊れているわけではないので、クッキーを焼いたりするのに大いに役だってくれた。メインマシンが壊れるなど、いざという時にはいつでも活躍できるようスタンバイしてる感じだ。バックアップがあるのはやはり安心である。) というわけで、本日は新しいマシンについて何故これを選択したかという話や、設定などを紹介したいと思う。 外観など今回購入したのはThinkpad W530というモデルである。早速フリーソフトウェア財団のステッカーを貼った。白地のステッカーは黒によく映える。 インテルインサイドやWindowsロゴのステッカーは邪魔なので速攻で剥がした。邪魔者がなくなってスッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く