タグ

プログラミングとemacsに関するslay-tのブックマーク (4)

  • 究極のスキルアップ!プログラマーのあこがれ言語「Lisp」を始めよう

    新型コロナウイルスの感染がまたも拡大し、外出を控える人が増えてきた。自宅で何かできることを探している人は多いはずだ。中にはプログラミングを始めてみたい人もいるだろう。あるいは、プログラミングに関する新しい技術を身に付けたいソフトウエアエンジニアもいるかもしれない。 プログラミングを学ぶ際には、プログラミング言語の選択が重要になってくる。言語が異なると、プログラムの書き方が変わってくるからだ。 では、どの言語を学べばよいだろうか。最近はPython(パイソン)が人気で、Go(ゴー)やRust(ラスト)といった低レイヤーに強い言語も注目を集めている。ただ、「人と同じような言語を学ぶのはつまらない」と考える人もいるかもしれない。 そうした人にぜひお勧めしたいのが「Lisp(リスプ)」だ。数ある言語の中でも独自の存在感を放つ。現役バリバリでソフトウエアを開発しているプログラマーでも「いつかはLis

    究極のスキルアップ!プログラマーのあこがれ言語「Lisp」を始めよう
  • Emacs で時の流れを感じる - Qiita

    なにをやったの ふらっと外に出てみたらちょうど空が夕焼けていて「ずいぶん日が短くなってきたなあ」とか、あるいは夜、なんとなく空を見上げてみたら綺麗な満月で「もうひと月たったか」とか、そんな、ふと時の流れを感じる瞬間が僕は好きです。 が、社会人になってから、退社したら外はもう夜、という日がほとんどになって、そんな瞬間を感じることが減ってしまったなあとふと思いました。 そんなわけで、その時刻の空の色(イメージ)、月齢、天気を反映した時計ウィジェットを作ってみました。モードラインなどに置いておくと、ふと目をやったときに、ちょっとほっこりできるかもしれません。 スクリーンショット モードラインに設置 色のサンプル インストール GitHub: https://github.com/zk-phi/sky-color-clock load-path の通ったディレクトリにダウンロード (clone)、

    Emacs で時の流れを感じる - Qiita
  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
  • Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ

    最近Lispの連れション仲間を増やしたいので、いろんな初見の人に「Lispって知ってる?」と質問して回っています。 そこそこアンテナのある技術者ならLispというのがプログラミング言語の一派を意味しており、それが主に大量のカッコで構成されていることは知っているようなのですが、なんか拒否反応が多いんですよね。 拒否反応というのが、まあ、だいたい 「カッコが多すぎて気がおかしくなる」 「私の人生は大量のカッコに対応するには短すぎる」 「大学でやったけどカッコ死ね。」 みたいなHTML初心者がタグのネストに敗北したみたいな感想ですね…。 まあ、パッと見てそういいたくなる気持ちは分かるんですが、それ自体がよくあるLispに対する誤解と言わざるを得ないです。 事実、Lispプログラミングは大量のカッコを相手にするのですが、誰もカッコの個数なんて見ていません。 Lispのプログラムの構造を読むときは、

    Lispのカッコは怖くないよ - knjnameのブログ
  • 1