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ロボットと動画に関するslay-tのブックマーク (2)

  • 全自動で散髪してくれるロボットを自作した猛者が登場、実際に髪を切るとこんな感じ

    新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、各国では「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」として、他人と2~3メートルの距離を置くことが推奨されています。しかし、髪を切る場合はどうしても理容師や美容師と接近しなければならず、髪や顔を触られるために濃厚接触は避けられません。そこで、さまざまなものをDIYするYouTubeチャンネル・Stuff Made Hereが全自動で自分の髪を切ってくれるロボットを自力で開発し、ムービーで公開しています。 I made a robot to cut my hair with scissors - YouTube これが全自動散髪ロボット。大きなテーブルにロボットアームが1基ついているような形です。 土台部分に空いている大きな穴に首を突っ込み、髪を切ってもらう形。ロボットアームは円周を回転して動きます。 また、ロボットアームは前後左右に動き、角度も調整可能。

    全自動で散髪してくれるロボットを自作した猛者が登場、実際に髪を切るとこんな感じ
  • ロボットが自ら変形して「家具」に変身--スイスの大学が動画を公開

    身体の不自由な人や狭い居住空間で暮らしている人にとって、「Roombot」は生活を一変させるものになるかもしれない。相互に連結するこの小型球体ロボットを開発しているのは、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)だ。Roombotの開発はまだ概念実証段階にあるが、先頃公開された動画を見ると、このテクノロジーには無限の可能性があることが分かる。 動画には、Roombotが椅子に姿を変える様子が記録されている。時折、人間が手を貸して、所定の位置に動かしたり、バッテリーを交換したりしているが、Roombotは飲み物の瓶を開けたり、床からペンを拾い上げたりして、ものをつかむ能力も披露している。 これらのロボットは、既存の家具と結合して、機能を強化することもできる。例えば、キャスターとなってテーブルや椅子を動かしやすくしたり、床からものを拾い上げることのできる可動アームをテーブルに追加したりするとい

    ロボットが自ら変形して「家具」に変身--スイスの大学が動画を公開
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