「入門 監視」を読んだので、自分たちのチームに当てはめて考えてみる
◆ ネットワークエンジニアのメモ:ブログ ⇒ iPhone、キャリア契約者数、成功する働き方 ◆ ネットワークエンジニアのランチ:ブログ ⇒ ランチ、ITニュース、Cisco、Network ◆ ネットワークエンジニア 役立つ物理ツール ⇒ 構築作業や保守作業で役立つ物理アイテム ◆ サーバ技術入門:サーバの基礎をはじめから ⇒ インフラエンジニアに役立つサーバ技術解説 ネットワークエンジニアとしての Network Studyでは、これからネットワーク エンジニアになりたいと考えている方や、CCIEレベルのネットワークエンジニア になりたいと考えている方に役立つよう基礎から上級レベルまでNW技術を解説。 Network Studyの内容は、国家資格であるネットワークスペシャリストの取得や CCNA/CCNP/CCIE取得に役立つ内容に仕上げているだけではなく仕事で役立つ ようにCisco
MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。今日はリモートワークで便利なMackerelの機能を紹介しようと思います。 今見ているグラフをSlackに投稿 & チームメンバーに共有する 物理的に同じ部屋で開発 / 運用をしている場合、大きな画面にMackerelのダッシュボードを映しているという方も多いのではないでしょうか(WILLER様の事例)。同じ画面を見ながらグラフを見ると議論が捗る一方、リモートワークでGoogle MeetやZoomを使うなどやり方を変える必要がありますし、メンバーの自宅の回線状況によっては、画面そのものを共有をするのも帯域的に難しい場合もあるかと思います。 そういったときに是非利用して欲しいのがグラフの共有機能です。一番お手軽なのは「グラフを通知チャンネルに投稿する」機能です。グラフの画面にあるカメラのボタンをポチっと押すだけで、グラフを簡
先日のAmazon SQSの障害には色々と肝を冷やした人も多いのではないでしょうか。 classmethod.jp 今回のようなケースとは別に障害は大小あれど、みなさん日々戦っていることだと思います。 障害対応はエンジニアの花形であるものの、サービスに対する知識やソフトウェアの知識など経験と技術の両方が必要です。 そのため、どうしてもトラブルシューティングはエースエンジニアなどの一部の人に依存してしまう…などの問題が発生しがちです。 そこで今日は私の経験から障害対応のいろはを書いて行きたいと思います。 今回のスコープの外 実際に障害時の具体的な対応、例えば障害切り分けやRDBMSのボトルネックの探し方などの話はしません。 まずissueを作ると良い 本題です。 トラブルを認知したらまずはissueを作りましょう。 issueを作るときはtemplateが事前に設定されていると便利です。 g
・2年で月間10億PVを支えるまで成長した ZenClerkの運用上の工夫を紹介 ・AWSのTipsとあるある話の共有
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く