普通のプログラマの普通の設計 2022-01-26 本編(雑談)の前振りスライドです。 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/231669/
DevelopersIO 2021 Decadeで「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 DevelopersIO 2021 Decade で「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 スライド 話した内容 なぜ人類は OAuth 2.0 に入門し続けるのか なぜ OAuth 2.0 をチームに根付かせたいのか 開発フローとしてコードレビューがある 仕様がわからないと、レビューができない コードと仕様のすり合わせのために仕様が分かる必要がある OAuth 2.0 はまあまあややこしい OAuth 2.0 では登場人物が4人いて、それぞれがいろんなやりとりをします。 それぞれのやりとりにパラメーターがあるので、誰が誰にどういう値をどうして送る、みたいなところまで考えるとまあまあやや
eコマースの検索と推薦についてのサーベイ論文である 'Challenges and research opportunities in eCommerce search and recommendations' を社内勉強会で発表した 2021-07-10 SIGIR eCom を探索していたら発見したサーベイ論文の “Challenges and research opportunities in eCommerce search and recommendations"が面白かったので、社内の勉強会で発表してきた。 和訳すると、「e コマースの検索と推薦における挑戦と研究トピック」で、e コマースにおける検索と推薦の課題が明瞭に書かれていて非常に面白い論文でした。 自分もまだ検索エンジニアとして日が浅いので、手持ちのパターンを増やせるように日々勉強していますが、この論文のおかげでかなり
2018-06-22社内勉強会 TechLunch で"JavaScript AST ことはじめ"という発表をしましたみなさん、こんにちは。開発本部エンジニアの平木です。こちらのブログの投稿自体はほぼ 1 年ぶりになりそうな勢いですが、みなさまお元気でしょうか? 弊社で定期的に開催してる社内勉強会 TechLunch で自分の順番が回ってきたため、どうしようか迷った末にJavaScript AST ことはじめという発表をしたので、そのことについて書いていきます。 なぜ JavaScript AST について話そうと思ったのか現在、弊社のエンジニアメンバーのバックグラウンドで一番多数派なのは「元サーバサイドエンジニア」です。もちろん、業務ではサーバサイド・フロントエンド・ネイティブアプリとバックグラウンドに関わらず、必要に応じて分け隔てなく開発しています。 とはいえ、ちゃんとサービス開発自体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く