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2013年1月15日のブックマーク (3件)

  • [1]格安ボードでエアコンを操ろう

    安価なマイコンボード「Arduino」とLinuxサーバーを組み合わせ、家電を制御します。出先でスマートフォンなどから手動でエアコンをON/OFFしたり、部屋の気温が高くなったとき自動でエアコンをつけたりします。ECサイトの特売情報もチェックして、目覚ましを鳴らします。 2000円台からと安価なマイコンボード「Arduino」は、色々なセンサーを付けて周りの状況を調べたり、赤外線LEDを取り付けて家電のリモコンとして動かしたりできます(写真)。 今回は、このArduinoボードとLinuxサーバーを連携させ、日々の生活をちょこっと便利にするシステムを作りました。目覚まし時計も兼ねる、インテリジェントな学習リモコンとして動作します。好みに合わせたカスタマイズも可能です。 エアコンを自在に制御 今回のシステムは、大きく3つの機能を持ちます(図1)。1つ目は、出先からエアコンを制御する機能です。

    [1]格安ボードでエアコンを操ろう
  • Amazon LinuxにFluentdをインストールしてS3とMongoDB連携する | Developers.IO

    あらゆるログを収集する 昨年あたりからfluentdという名前をよく耳にするようになりました。弊社での実際のプロジェクト活用が出てきています。そこで今回は備忘録としてセットアップからプラグインのインストール等の基的な手順を紹介したいと思います。 セットアップ Amazon Linuxにインストールするためにリポジトリを設定して簡単インストールします。 $ sudo vi /etc/yum.repos.d/td.repo [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packages.treasure-data.com/redhat/$basearch gpgcheck=0 yumでインストールにて自動起動設定します。 $ sudo yum install td-agent -y $ sudo service td-agent start

    Amazon LinuxにFluentdをインストールしてS3とMongoDB連携する | Developers.IO
  • Fluentdってなんじゃ?

    今回はfluentdについて触れてみたいと思います。 普段サーバーの運用をしていて、規模が大きくなりサーバーが分散されるとWebサーバーやアプリケーションのログが各サーバーに散在することになり、ユーザーからの問い合わせや集計などのためにログをかき集めたりする必要が出てきます。 fluentdはイベントログをJSONフォーマットで転送して一箇所に集約するためのツールです。 集計などを行う場合、Apacheなどの生ログはテキストデータなのですが、fluentdを経由しJSON化することで、ログのデータをオブジェクトとして扱うことが出来るので、DBに入れてフィルタをかけて集計なども簡単に行えます。 また、fluentdは入力元となるログの種類や出力先の指定をプラグイン形式で様々なフォーマットに対応して、それぞれを組み合わせることで数多くの用途に答えることができます。 例えば以下のような入出力がで

    slay-t
    slay-t 2013/01/15
    便利そう。