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2016年12月29日のブックマーク (5件)

  • Cloud Speech API + gRPC + Streaming音声解析をAndroidから利用する - Qiita

    @eaglesakura です。 Cloud Speech APIは、ざっくりといえばGoogle謹製の音声認識APIです。 まだBeta版ですが、非常に良い精度の音声認識(テキスト化)を行ってくれます。 特にStreamingで音声の逐次解析(例えばマイクで集音しながら音声をサーバーに送信し、解析経過をリアルタイムで受け取る)が面白いですが、行なうためには前提が色々と大変なのでざっくりとした手順を書きます。 GCPプロジェクトを用意する 利用するためにはGoogleログインが必要ですので、 APIコンソールからプロジェクトを作成します。 作成後は、APIManager > 認証情報からOAuth2.0クライアントIDを登録します。その時、アプリpackage名と署名鍵のSHA1を登録するのを忘れると認証が正常に行えないので注意してください。 簡単にやるなら、Firebase Projec

    Cloud Speech API + gRPC + Streaming音声解析をAndroidから利用する - Qiita
  • エンジニアな僕の情報収集法 - Qiita

    はじめに エンジニアの情報収集の話です。 僕は、けっこうストレスな環境で情報収集をやっていて、クリスマス一人ぼっちを機に見直し、やり方を変えてみました。 ちょっと自分メモ的なところがありますが、qiitaにしてみました。 ※ ここでは参考先URL(link)がある情報だけです。それ以外は対象外としています。 ※ これがベストなやり方と主張してるわけではないです。人それぞれ自分にあったやり方でやれば良いと思います。僕の場合はこうなったよ、というのqiitaにしただけです。 やり方変更前とストレス やり方変更後と辞めたもの 解決したこと やり方変更前とストレス やり方変更前の全体像 やり方変更前の全体像です。 「Input情報」をまとめていた「Input先」(feedly,HBfav,TechFeed,Twitter,Facebook)が複数あり、分散して情報観覧してました(図の赤線)。 「O

    エンジニアな僕の情報収集法 - Qiita
  • 2016年はてなWebオペレーションエンジニアのアウトプット - Hatena Developer Blog

    こんにちは、シニアエンジニアの id:y_uuki です。 はてなのWebオペレーションエンジニア8名が、この1年で対外的にアウトプットした成果物をまとめて紹介します。 座談会 Software Engineering System Engineering 輪読会 その他 あとがき 座談会 今週、Webオペレーションエンジニアの座談会記事を公開しました。技術ブログや技術発表では表現しきれない一人一人の考え方や思いが垣間見えるコンテンツになっていると思います。 Software Engineering Keepalivedのシンタックスチェッカ「gokc」を作った - ゆううきブログ gokcというGoで作られたKeepalivedの設定ファイルのシンタックスチェッカーです。社内で普通に導入しています。 インフラエンジニアGo言語でオペレーションツールを書くことについて - Hatena

    2016年はてなWebオペレーションエンジニアのアウトプット - Hatena Developer Blog
  • 不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい

    先日、珍しく時間を持て余していたので、テレビを見る機会があった。 バラエティ番組を見るつもりもなく、また、10分ほどだったので、回したのはニュースチャンネル。そのときの題材に「不寛容社会」というものがあった。 何かと繊細な昨今、運動会での組体操でのピラミッド禁止や、除夜の金に苦情がきたために日中におこなうなど、ノイジーマイノリティによる過度な規制や自粛に疑問を示す内容であった。 「不寛容社会」というものは、インターネットにも溢れていると思う。いや、インターネットこそが不寛容社会を助長させていると言っても過言ではない状態だろう。どうあっても必ず誰かが批判をし、それが大きく取り上げられ、最終的には自由が制限される世界はまさに今のインターネットだ。 そうしたインターネットについて述べても良いのだが、今日は少し変わって、「不寛容」という言葉から連想された、エンジニアの「正しさハラスメント」について

    不寛容社会とエンジニアの「正しさハラスメント」 - エモくありたい
  • 知っておくべきUnixユーティリティー : lsof | Yakst

    ファイルがどのようなプロセスやユーザなどに使われているのかを表示する lsof コマンドの使い方を網羅的に書いた記事。基的なものから複数条件を指定したちょっと複雑な使い方まで。 これは、知っておくべきUnixやLinuxのユーティリティーに関するシリーズの3番目の記事です。この記事では、便利な lsof ツールについてお伝えしようと思います。 netcat がネットワーク接続のスイスアーミーナイフ(訳注 : 何でもできる便利なツールの意味)なら、 lsof はUnixのデバッグのスイスアーミーナイフであると言いたいところです。 lsof はUnix哲学に忠実に従っています。ひとつのタスクだけを完璧にこなす、つまり、プロセスによって開かれているファイルの情報を一覧にするだけです。開かれているファイルとは、通常のファイル、ディレクトリー、NFSのファイル、ブロックファイル、キャラクタースペシ

    知っておくべきUnixユーティリティー : lsof | Yakst