残業を減らすのは本当にむずかしい。「早く帰れ」と上司がキレイごとを言うのは簡単だが、同時に企業は、仕事の成果も求められる。だから、部下は家に帰って仕事をするはめになる。現場の社員はいつも板挟み。 グループウェアをつくるIT企業「サイボウズ」の青野慶久社長は、最大6年間の育児・介護休暇を採り入れたり、副業を認めたりしてきた。オフィスには、汚いパイプ椅子や退屈な会議の資料が置かれた灰色のテーブルがない。おしゃれなブルーを基調とした楽しい家具であふれている。カイシャの形を次々と変えてきた。
以前から、日本のプログラマってどのくらいいるんだろう?って思ってて、なんとなくの数字を思い浮かんでいるので、メモ的に書いておきます。 2〜3倍の差はあっても1桁は違わんだろうなーくらいの誤差感です。 まず、プログラマ全体の数。どうも、20万人〜100万人くらいな感じ。かき集めて200万人はいなさそう。 IT人材白書2017の「情報処理・通信に携わる人材」が100万人ちょい。 ある程度の機能を持ったプログラムをドキュメントやチュートリアルを見ながら自分のコードで書けるというのは、5万人〜10万人くらいではないかなと。 本を買ったりして自分で勉強する人が3〜5万人。 小さなアプリケーションをひとりで作れるレベルだと1〜3万人。 自発的に勉強会に出る人は5000人〜1万人。東京に6000人、大阪700人、福岡300人くらいかなー。*1 高階型がわかるとか、高階関数がわかるとか、ある程度「プログラ
マイクロソフト、秒速でコンテナを起動し秒速で課金する「Azure Container Instances」発表 マイクロソフトはMicrosoft Azureの新サービスとして、わずか数秒以内にコンテナを起動し、秒単位で課金を行う「Azure Container Instances」を発表しました。 IaaS型クラウドの利用には仮想マシンをプロビジョニングすることが一般的ですが、Azure Container Instenceを利用することで、仮想マシンをプロビジョニングするよりもさらに手軽かつ迅速にコンピューティングリソースをプロビジョニングできます。 Azure Container Instancesでプロビジョニングされるコンテナは、従来の仮想マシンと同じようにさまざまなバリエーションのvCPU数、メモリ容量などが選択可能。 また、それぞれのコンテナは「実証済みの仮想化技術」(pro
mermaidは、Web上で簡単にフローチャートやシーケンス図などのUMLが描けるライブラリです。 d3.jsの機能特化型というかんじで、d3ほど様々なことはできませんが、そのかわりに対応してる図形なら非常に簡単に描くことが可能です。 なお、ヘルプはGitGraphやクラス図が載ってないなど未完成で、いまいち頼れません。 ごたくはいい、実物を見せろ こんなかんじ →支払い忘れてサーバが死んだので代替(誰かが書いたやつに勝手にリンク) できること 以下の図が描ける。 ・フローチャート ・シーケンス図 ・ガントチャート ・クラス図 ・gitグラフ 最後だけ異質だ。 インストール CDNを使えばいいだけだが、自分のところに置きたい場合はyarnで引っ張ってこれる。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <link rel="stylesheet" hre
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く