こちらの本を読んででのレポートです。現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法【電子書籍】[ 増田亨 ] 価格:3175円 (2017/11/4時点) 複雑な業務ロジックは「適切な境界」で分離されていれば理解しやすくなる! …が最近の自分の持論なのですが、じゃあ「適切な境界」って何よ? …と言われると、うまく言語化説明できない。 そんな私にたくさんヒントを与えてくれた本でした。 なかなか消化しきれていないところもあるのですが、腹落ちさせるためにもブログに落としてみます。 このブログに書いたことをまとめると・・・ 修正が大変なのはロジックが分散しているから データとロジックをひとつのクラスにまとめるとロジックが分散しない! じゃあWeb APIでサービス間連携するときも、データを持つほうにロジックを寄せるべき… と思ったら、そうでもない? この本のすごい
![『現場で役立つシステム設計の原則』 増田亨さん を読んだ。「データしか持たないデータクラスは作らない!」 - エンジニア的なネタを毎週書くブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/778639de10c428fee173895f944ceb54e02f41b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhbb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgb%2F153a1aa4.8ef7317e.153a1aa5.a5342f01%2F%3Fme_id%3D1278256%26item_id%3D16559926%26m%3Dhttps%253A%252F%252Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%252F%25400_mall%252Frakutenkobo-ebooks%252Fcabinet%252F8050%252F2000005308050.jpg%253F_ex%253D80x80%26pc%3Dhttps%253A%252F%252Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%252F%25400_mall%252Frakutenkobo-ebooks%252Fcabinet%252F8050%252F2000005308050.jpg%253F_ex%253D240x240%26s%3D240x240%26t%3Dpicttext)