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ブックマーク / b4b4r07.hatenadiary.com (3)

  • 最強のヒストリ補完を作りました - tellme.tokyo

    最強のヒストリ補完を求めて シェルヒストリに不満を持っていたので自作しました。今の自分にとっては必要な機能を盛り込んでいて便利に使えていますが、誰かにとっては、もしくは数カ月後の自分にとってはぜんぜん最強じゃないかもしれないです。 以前このようなエントリを書きました。 www.tellme.tokyo このころから (いやもっと前から) シェルのヒストリ補完に不満を持っていました。 単純にデフォルトの C-r だと目的のものを探しづらい 例えばコマンド名の一部だけだとノイズが多すぎる けどディレクトリは覚えているからそれでもフィルタしたい、とか 他にも色々あって (その理由について先のエントリを見てもらうとして) zsh-history というツールを書きました。 GitHub - b4b4r07/zsh-history: A plugin for zsh history extended

    最強のヒストリ補完を作りました - tellme.tokyo
  • golang で zsh history を SQL 的に活用する - tellme.tokyo

    僕は開発中、zsh のヒストリー補完の機能をよく使います。具体的には次のような場面が多いです。 多用するコマンド 結局開発中に使うのはエディタ (vim) と git サブコマンドに集中する ちょちょいと ^N (↑) で履歴をさかのぼる alias がイケてない場面 「エディタで .zshrc 開いて追加してリロード」が面倒で後回ししがち そして登録せずに終わる の繰り返し… うろ覚え程度のコマンドの alias 名はもはや思い出せない 結局エディタ開いて見直したり、^R で遡ることに挑戦する 長いコマンド列になるとき 引数が多いとき、多段のパイプで繋いだとき 例えば、複数のパラメータを与えたときの curl コマンド Ctrl-r (history-incremental-search-backward) よるヒストリーサーチが便利なのはよく知られたことですが、それに加えて peco

    golang で zsh history を SQL 的に活用する - tellme.tokyo
  • 最近、httpstat なるものが流行っているらしい - tellme.tokyo

    github.com おそらく先行実装は python で書かれたこれです。 curl にはウェブサイトの応答時間を計測する機能が搭載されており、このツールではそれを利用して出力結果をグラフィカルに表示させています。単なる curl のラッパーのようなツールなのですが、見た目がリッチになるのに加えて、単一ファイルで実行でき python のバージョンに影響されないような工夫がされているのが、受けているポイントのような気がします。 このツールを見たとき「Go で書いてみるの良さそう!(この手のツールで単一バイナリになるのは嬉しいですよね)」と思い、休憩時間やお昼休みなどにちまちま書いていたら、二日前に先を越されてしまいました(そりゃそうですよね。なんでもスピードが大事だと痛感)。 github.com また、ついこの間まで 800 Stars くらいだったのですが、ここ1週間で爆発的に伸びて

    最近、httpstat なるものが流行っているらしい - tellme.tokyo
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