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ブックマーク / naoty.hatenablog.com (3)

  • vim も zsh も捨てた - AnyType

    プロジェクト移行期に入って暇な時間ができたので、開発環境をリフレッシュすることにした。vim や zsh の設定が少しずつ壊れてきていたのだった。 .vimrc や .zshrc を眺めてみると、かつて意識が高かった頃に施した設定が何のためのものだったのか忘れてしまっていた。別人が書いたスパゲティコードのようだった。 また vim や zsh の設定を検索して理解するべきなんだろうか。ここで覚えた知識はまたすぐに忘れてしまうんじゃないだろうか。設定が洗練されるほどに、それを更新する機会もまた少なくなってくる。設定が必要になるきっかけは忘れた頃にやってくるもんだ。 やり方を根的に見直す時期なのかもしれない。新しいツールもいまなら選択できる。 まず、vim から atom に移行した。git のコミットメッセージやちょっとしたファイルの修正ではまだ vim を使うものの、細かい設定が必要にな

    vim も zsh も捨てた - AnyType
  • ghqを読んだ - AnyType

    Goの勉強のため、普段からお世話になっているmotemen/ghqを読むことにした。なお、現在の僕のGoの知識はgotourを完走した程度だ。最初から現在のコミットを追いかけるのは骨が折れそうだったので、最初のコミットbad21c7df65ccefd74530d6fcc5f0707b63e0266から読むことにした。 Goのプログラムはmainパッケージのmain()から実行されるため、main.goのmain()から読む。 import { // ... "github.com/codegangsta/cli" } func main() { app := cli.NewApp() app.Name = "ghq" app.Usage = "Manage GitHub repository clones" app.Version = "0.1.0" app.Author = "motem

    ghqを読んだ - AnyType
  • バックエンドAPI用のテンプレートを作り始めた - AnyType

    モバイルアプリケーションやJavaScriptアプリケーションのバックエンドとして使うAPIのテンプレートを作り始めた。 https://github.com/naoty/metallic まだそんなにできてないけど、連休終わるので進捗を書いておく。まだ公開できるレベルではないので公開はしてない。 動機 iOSアプリのバックエンドをサクッと作りたい、でも単なるデータストアとしてではなくて少しロジックを実装したい、ってときにMBaaSを使うよりも自分でサーバーサイドを実装したくなる。そのとき、RailsかSinatraかを選ぶことになる。Railsでももちろん問題ないのだけど、必要十分な処理さえしてくれればいいという思いからSinatraを選びたくなる。だけど、Sinatra単独でバックエンドを実装するのにはかなり時間がかかる。例えば、データベースとの接続やマイグレーションの管理、JSONの

    バックエンドAPI用のテンプレートを作り始めた - AnyType
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