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ブックマーク / nekop.hatenablog.com (3)

  • Java Day Tokyo 2014でテストのお話 - nekop's blog

    Java Day Tokyo 2014で「Javaアプリケーション開発におけるテストとTDDの実践」というセッションを@t_wadaと@shuji_w6eと@nekopの3人共演でやりました。講演中はいっぱいいっぱいなのであまりまわりの状況がよく見えていなかったのですが、250人の部屋が満席立ち見という状態になっていたみたいです。ありがとうございます。 こんな大規模なイベントを参加費無料かつすばらしい設備の会場でやるというのはとてもすごいことだと思います。OracleさんのJavaに対する姿勢が見えますね。ありがとうございました。 自分は統合テスト自動化というトピックで、より物に近い環境でテストすることの重要性とか、Arquillianイイヨー、統合テストのコスト下げられるよー、楽しいよー、ってお話をしました。スライドは以下のURLで公開しています。 http://nekop.githu

    Java Day Tokyo 2014でテストのお話 - nekop's blog
  • Java 7 CMS GCの基本的な情報の整理 - nekop's blog

    バッチ処理などスループット重視のアプリケーションはデフォルトのパラレルGCで良いが、Java EEアプリケーションサーバなどレスポンスタイム重視のものやHadoopなどのクラスタ系ソフトウェアで死活監視に引っ掛る系などのstop the worldをなるべく避けたいいわゆるサーバ系ソフトウェアを運用する場合には、UseConcMarkSweepGCを付与して停止時間の短いCMS GCを使う。その場合にCMSのチューニングに踏み込もうとするとなんだか難しい記述がいっぱいで若干困るので、簡単なガイドをメモとして書いておく。 対象バージョンは以下。 $ java -version java version "1.7.0_51" OpenJDK Runtime Environment (fedora-2.4.5.1.fc20-x86_64 u51-b31) OpenJDK 64-Bit Serve

    Java 7 CMS GCの基本的な情報の整理 - nekop's blog
  • EJBとは - nekop's blog

    世に出ているEJBの説明はクソみたいなものが多く、簡潔に機能や特徴を記述しているものが見当たらないので書きました。Java EE 6, 7を対象として書いています。 EJBというのはJava EEアプリケーションサーバ上で利用できるJavaのコンポーネントです。トランザクション制御などの煩雑な部分をEJBが自動的に面倒を見てくれるので、開発者はEJBの基的なルールを抑えたあとはビジネスロジックの記述に集中することができる、というものです。EJBには4種類あります。 基となるステートレスセッションビーン (Stateless Session Bean, SLSB) 状態を保持できるステートフルセッションビーン (Stateful Session Bean, SFSB) 単一インスタンスのシングルトンセッションビーン (Singleton Session Bean, SSB) メッセージ(

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