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ブックマーク / qiita.com/Hiraku (3)

  • Goで固定長フォーマットを扱う - Qiita

    必要に迫られて、Goでバイナリの読み書きをしているのですが、encoding/binaryに関する解説が少ない気がしたのでまとめます。 固定長フォーマットとは なんかこう、「先頭から 4byte, 2byte, 10byteという風に区切って、最初の4byteがA, 次の2byteはビッグエンディアンでuint32扱いでB, 次の10byteは文字列…」みたいに、一切の説明が省かれたフォーマットのことを指して発言しています。 当然、元データをparseして、構造体とかに変換してからプログラムで扱いたくなると思います。ただの[]byteのまま扱うとか地獄すぎですよね。 type Foo struct{ A [4]byte B uint32 C uint16 D uint16 } func ParseBinary(in []byte) *Foo { // ... } // 実行イメージ fun

    Goで固定長フォーマットを扱う - Qiita
  • WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita

    WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日語訳) curlコマンドのオプシ

    WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita
  • コードをまとめる技術としてのイテレータとジェネレータ - Qiita

    ジェネレータが5.5から入ったことで完全に空気と化した(?)PHPのイテレータを、ちょっと違う面からまとめたいと思います。 コードをまとめるということ Don't Repeat Yourself(DRY)という言葉があります。達人プログラマーというに出てくる言葉です。 信頼性の高いソフトウェアを開発して、開発そのものを簡単に理解したりメンテナンスできるようにする唯一の方法は、DRY原則に従うことです。 「すべての知識はシステム内において、単一、かつ明確な、そして信頼できる表現になっていなければならない。」 (p. 27) 端的に言えば「同じことを二度書いてはいけない」ということですね。この原則を当てはめなくてもいい例外のパターンもいくつかあるのですが。。 コードにおいて「同じことを二度書いてはいけない」を忠実に守ろうとすると、同じコードを何度も書きたくなったら、何らかの方法でそのコードを

    コードをまとめる技術としてのイテレータとジェネレータ - Qiita
    slay-t
    slay-t 2013/12/10
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