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ブックマーク / qiita.com/ryohashimoto (2)

  • RailsでActiveRecordの代わりにMongoidを使う - Qiita

    はじめに Ruby on Rails(以下Rails)でMongoDBを使う際のORマッパーとして現在はMongoidが標準的に使用されるようになりました。MongoidはActive Recordに似たAPIを備え、かつMongoDBのスキーマレス、ドキュメント指向、ダイナミッククエリ、アトミック操作といった特徴をRubyから容易に扱えるように設計されています。 記事ではMongoid 4.0.0、Rails 4.1.8をベースに、RailsでMongoidを使う利点を述べ、実際にサンプルアプリケーションを動かして紹介したいと思います。 Mongoidを使う利点 これまでのプロジェクトではActive Recordを介して主にMySQLを使用していましたが、Mongoidを使用するようになって、以下の利点を実感しています。 Active Recordと共通もしくは拡張したクエリと永続化

    RailsでActiveRecordの代わりにMongoidを使う - Qiita
  • Rails 4.2で導入されたActive Jobを使ってみよう - Qiita

    Active Jobとは? Ruby on Rails(以下Rails) 4.2からバックグラウンドでジョブを実行するActive Jobが利用できるようになりました。 Active Jobを利用することによって、メールの送信や、バッチ処理などをバックグラウンドで実行することが可能になります。 Railsで利用できるバックグラウンドでのジョブ実行の仕組みとしては、Delayed Job, Resque, Sidekiqなどがありますが、Active Jobはこれらのアダプタとなって動作します。 Active Jobは、ジョブスケジューリングを抽象化するAPIを備えており、異なるジョブ実行の仕組みに移行(たとえばDelayed JobからResqueへ移行)しても、コードをほとんど変えることなく実行することができます。 Active Jobを使うための準備 Resqueのセットアップ 今回は

    Rails 4.2で導入されたActive Jobを使ってみよう - Qiita
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