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ブックマーク / qiita.com/uskiita (2)

  • Full-Stack JavaScript meets DDD. - Qiita

    これは 2020-01-10 に開催された、DDD meetup#3 でのLTの内容を記事化したものです。 Vuex+Express環境でどんなアーキテクチャを採用したか、して良かったこと/悪かったことを発表しました(LT資料はこちら)。 問題提起 フロントエンドでDDDを実践しようと考えて、結局採用を見送った経験のある方は以外に多いのではないでしょうか。ドメイン知識はバックエンドに集中させてフロントはできるだけライトウェイトに…。と、がんばっても、どうしても気になるものの一つがバリデーション。些末なことだけどバリデーションはれっきとしたドメイン知識。これだけ半端にフロントにいるの、気持ち悪いですよね? 折角ドメイン知識をその他と分離するなら、フロントとバックでもそれらを共通化したい!できるんです。そう、Full-Stack JavaScriptでの開発なら。 結論 こんなアーキテクチャを

    Full-Stack JavaScript meets DDD. - Qiita
  • ドメイン駆動設計とOOUXで迎える2019年 - Qiita

    概要 DDDが、デザイン界隈で注目されだした「OOUX」という設計手法を吸収合併すると皆んながハッピーになるはず、という主にはUI設計のお話です。 OOUXとは Object-Oriented User eXperience の略で、端的に言うと、UIを設計する際「(ユーザのアクションでなく)オブジェクト視点で設計するとより直観的なUIが作れるよ」という手法 1です。考え方自体はOOPが提唱された時代から(OOUIという呼び名で)あったようなのですが 2、UX界隈では2016年頃から話題にのぼるようになりました。 このアドベントを見ている方はほぼエンジニアだと思うので、UI設計者の進化についての、個人的な解釈・経験に基づく乱暴な説明(下記1〜3)から始め、それをDDDでさらに進化できる!という私の思いの丈(4)を語り、この場を借りてDDUXという言葉を提唱したいと思います 3。 UX以前の

    ドメイン駆動設計とOOUXで迎える2019年 - Qiita
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