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ブックマーク / qiita.com/yuno_miyako (6)

  • 【web3】個人開発でDAO(分散型自律組織)をやってみる - Qiita

    追加(2022/08/07) 続編書きました。こちらも面白いです。 DAOの定義・特徴 まず、DAOについての基礎知識を簡単に解説します。すでに知っている方は読み飛ばしてOKです。 DAOってなに?? DAOとは、Decentralized Autonomous Organizationの略称で、日語では「自律型分散組織」と呼びます。 web3やブロックチェーンの文脈から生まれた概念で、「2022年流行する」と言われている新しい組織の形です。 フォロワーの大半がエンジニアで占めている私のTwitterアカウントでアンケートを実施したところ、72%の人がDAOを知らなかったため、世間的にはまだまだ知名度は低いと思われます。 DAOを格的にやろうと思うんだけど、興味ある人いる…?(需要調査) — ちぇん (@yuno_miyako2) June 4, 2022 しかし世界を見渡すと毎日数多

    【web3】個人開発でDAO(分散型自律組織)をやってみる - Qiita
  • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita

    今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

    もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita
  • 個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた - Qiita

    結論 「アジリティ」「コスト最適化」「スモールな構成」「開発スピード」という観点でWebアプリケーションのアーキテクチャを考えてみました。 ServerlessFrameworkを使い倒す フロントエンドはS3 hosting + CloudFrontで。SSRもLambda@Edgeでできます データベースはRDSは使わずにDynamoDBAPIは基的にGraphQL。必要に応じてRESTも簡単に追加できるよ。 補足(2022/04/12) 最近個人開発しているこちらのWebサービスはこのアーキテクチャに沿って作られています。 このアーキテクチャでどんなものができるのよ、という視点で見ていただくと面白いかもしれません。 ↓ 背景 アーキテクチャに絶対の正解はない アーキテクチャには絶対の正解はありません。 なぜなら、プロダクトやフェーズによって求められる要件が異なり、それに適したア

    個人開発・スタートアップで採用すべき最強のアーキテクチャを考えた - Qiita
  • プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita

    前書き プログラミングで一番難しいところの一つは、「見積もり」だと私は思う。人から頼まれてプログラミングをする時、必ず最初に聞かれるのが「だいたいどれくらいで終わるか?」だ。厳しいところだと「何日に納品してくれるのか?」を問われる(むしろこれが普通かもしれない)。まっさらな状況から過去の経験を総動員してかかる時間を予想したり、可能な限りタスクに分解して時間を見積ったりするが、いつも不安に駆られる。多くの人も、見積もりに対して困難と不安を感じているのではないかと思われる。見積もりに対する自分の知識と経験を話して他の人にも参考にしてもらいたいと思って記事を書いた。 見積もりという言葉には色々な意味を含むが、今回の記事では「プロダクトをリリースするまでの期間の見積もり」から「頼まれた一つの機能の完成させるための期間の見積もり」までのスコープで話をしたい。 なぜ見積もりをしないといけないのか? 見

    プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita
  • 僕たちがテスト駆動開発をする理由 - Qiita

    追記(2019/11/2) 今回の記事で深く扱えなかったリファクタリングに関する記事を書きました。 「汚いコード、綺麗なコードって何?」リファクタリングを考えてみる テスト駆動開発とは テスト駆動開発とは、「テスト => 実装 => リファクタリング」という流れを何回も何回も繰り返してプロダクトを成長させていく開発手法です。 もう少し詳しく説明します。次の3段階を繰り返します。 1. テストケースを考えるフェーズ これは設計を考えることに等しいフェーズです。このオブジェクトがどんな機能を持っていて欲しいか、どういう風に使われるか、そしてその時にどんな結果を返して欲しいか、という思いをテストケースに込めます。 重要なのはこの時に実装のことは一切考えず、どう使われるかを考えることです。 2. 実装するフェーズ テストをパスするためだけの最低限度の実装をします。この時も抽象化やキレイなコードなど

    僕たちがテスト駆動開発をする理由 - Qiita
  • 信頼されるフルリモートエンジニアになるためのアジャイル開発 - Qiita

    追記(2019/11/2) 今回の記事で深く扱えなかったリファクタリングに関する記事を書きました。 「汚いコード、綺麗なコードって何?」リファクタリングを考えてみる 追記(2019/08/16) 今回の記事では深く扱えなかったテスト駆動開発についての記事を書きました。参考にしてください。 僕たちがテスト駆動開発をする理由 リファクタリングに関する記事も書く予定です。 背景 フルリモートエンジニアはとてもいいものです。どこでも仕事ができるので旅行をしながら、海外にいながら、温泉に入りながら、どこででも好きなタイミングで仕事をすることができます。 この素晴らしい自由を支えるのは顧客との信頼です。 フルリモートの仕事は、仕事の過程を見ることができないため完全な成果物主義であり、この仕事をこの人に任せればこんな成果物が返ってくるだろうという期待と信頼関係によって成り立っています。 顧客に価値を届け

    信頼されるフルリモートエンジニアになるためのアジャイル開発 - Qiita
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