タグ

ブックマーク / sig9.hatenablog.com (2)

  • なぜインターネットの MTU は 1,500 バイトになったのか - らくがきちょう

    Ben Cox の Blog は興味深い記事が多く掲載されています。 その中でも How 1500 bytes became the MTU of the internet という記事が面白かったので、Ben さんに許可頂き、日語に翻訳してみました。 英語が苦手なので、ところどころ「どう、ニュアンスを訳して良いのか?」が分かりませんが、とりあえず自分の勉強を兼ねてメモしておきます。 Thanks for your great article, Ben! なぜインターネットの MTU は 1,500 バイトになったのか イーサネットは至るところで、何万ものハードウェアベンダーが通信に利用し、実装しています。 ですが、 ほぼ全てのイーサネットリンクに共通する、MTU というひとつの値があります。 $ ip l 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 s

    なぜインターネットの MTU は 1,500 バイトになったのか - らくがきちょう
  • CentOS7 に netdata をインストールしてリアルタイムでリソース監視する - らくがきちょう

    知人に教えて頂いてサーバのリソース監視ツールである netdata を試してみたのでメモしておきます。 今回は CentOS7 環境で試しました。 注意点 関連ファイルをまとめておきたい場合はインストールパスを指定する インストールパスを指定せずに netdata をインストルすると、関連ファイルが様々なディレクトリに配置されます。 「一箇所にまとめておきたい」場合はインストール時に --install オプションでインストールパスを明示的に指定するようにします。 自動アップロードを利用する場合はソースコードを削除せず、保存しておく 後述しますが cron を使って netdata の自動アップロードを行う場合はインストールが完了しても GitHub からクローンしたソースコードは削除せず、保存したディレクトリ位置も覚えておきます。 キックスタートでインストールするとインストールパスを指定

    CentOS7 に netdata をインストールしてリアルタイムでリソース監視する - らくがきちょう
  • 1