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Aarch64に関するslay-tのブックマーク (2)

  • メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳

    アウト・オブ・オーダー実行について補足 前回の記事で「アウト・オブ・オーダー実行」について特に説明せずに話を進めてしまったことに気づいたので、まずはそれについて簡単に補足しておこう。 コンピューターの性能向上の歴史はレイテンシーとの戦いの歴史でもある。 colin-scott.github.io 上のサイトは年代毎にコンピューターシステムでの各種レイテンシーがどのように変化していったかを紹介している。1990年代前半はキャッシュメモリとメインメモリとの間のレイテンシー差はそれほど大きくなかったが、その後の技術革新によって現在はL1キャッシュとメインメモリとの間に100倍くらいのレイテンシー差があるようになってしまった。これはつまり、プログラム実行中にメインメモリへのアクセスが発生してしまうと、それだけ長いレイテンシーの間CPUの処理を進めることができなくなってしまうことを意味する。そのため

    メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳
  • 「NetBSD 9.0」リリース、AArch64サポートが加わる | OSDN Magazine

    NetBSD開発チームは2月14日、最新のメジャーリリースとなる「NetBSD 9.0」のリリースを発表した。AArch64アーキテクチャのサポートなどが加わっている。 NetBSDはフリーなUNIX系OSを開発するプロジェクトで、カリフォルニア大学バークレー校が開発した4.4BSD Lite2をベースに独自の強化を行っている。高い移植性を大きな特徴の1つとしており、さまざまなプラットフォームで動作する。 NetBSD 9.0は、2018年に公開されたバージョン8系に続く最新のメジャーリリース。新たにAArch64(64ビットArmv8-A)アーキテクチャのサポートが加わり、Armv7-Aについてもサポートを強化した。また、Intel DRM GPUドライバーが新しくなり、Arm向けGPUドライバーのサポートも拡大した。 NVMMハイパーバイザーを導入することで、ハードウェア支援仮想化をサ

    「NetBSD 9.0」リリース、AArch64サポートが加わる | OSDN Magazine
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