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AnimationとSVGに関するslay-tのブックマーク (3)

  • 君は使い分けられるか?CSS/SVG/Canvasのビジュアル表現でできること・できないこと - ICS MEDIA

    ブラウザーで新たにインタラクションやアニメーションを作る時、皆さんはどのようにして使う技術を選んでいますか? 使い慣れたライブラリに機能がないかドキュメントを調べてみたり、流行りのキーワードであればGoogle等で検索してみることも多いでしょう。一方、独自のビジュアル表現やアニメーションの場合、そもそも検索するキーワードがわからないことも多いのではないでしょうか? この記事では、webのビジュアル表現・アニメーションを実現するベースの技術であるCSSSVG・Canvas(WebGL)の3つについて、それぞれのできること・できないこと(得意・不得意)を作例とともに紹介します。 クイズ:どうやって実現する? webでできるさまざまな表現 下の図はこの記事で紹介する9つのサンプルを並べてみたものです。すべてのサンプルはCSSSVG・Canvas(WebGL)のいずれかを中心に実装されています

    君は使い分けられるか?CSS/SVG/Canvasのビジュアル表現でできること・できないこと - ICS MEDIA
  • SVGで始めるマイクロインタラクション入門 - ICS MEDIA

    ボタンのタップ、ページのスクロールで開始される「マイクロインタラクション」は、ウェブサイトやアプリを印象的に魅せる効果があります。画像の拡大縮小に強いSVGは、さまざまなデバイス向けのマイクロインタラクションの実装に効果的です。今回は、はじめてマイクロインタラクションやSVGに触れるウェブクリエイターを対象に基礎知識を紹介します。 マイクロインタラクションとは 「マイクロインタラクション」とは、ある目的を果たすために1つの作業を行うインタラクションのことで、Dan Saffer氏が著書「マイクロインタラクション」の中で定義したものです。「部屋のライトをつける」「SNSでいいねボタンを押す」「ウェブサイトでスクロール時にグラフを表示する」といったことが、マイクロインタラクションの例として挙げられています。 マイクロインタラクションの構造 マイクロインタラクションは、次の4つの構造に分解できま

    SVGで始めるマイクロインタラクション入門 - ICS MEDIA
  • 動くインフォグラフィックでサイトを楽しくするアイデア (1/3)

    デザインとテクノロジーをもとにブランディングやWebサイト制作などを手がける、米国のエージェントのポートフォリオサイト。 気持ちよく回転する円グラフ シンプルなフラットデザインを採用した「Knormal」のポートフォリオサイト。このサイトでは、3枚の画像からなる円グラフを重ね合わせ、CSSアニメーションによって回転させている。インフォグラフィックとしてはごく単純なものだが、スムーズに気持ちよく動くアニメーションと独特の配色がサイトの個性を表していて、おもしろさがある。 今回は、Knormalのインフォグラフィックをヒントに、グラフの基的な構造から、CSS3を使った動かし方、JavaScriptSVGと組み合わせた発展的なグラフの作り方までを解説する。 STEP 1:グラフの構造を考える 最初に、円グラフの構造から考えてみよう。立体的に見える円グラフは、3つのレイヤーからなる。色や形状の

    動くインフォグラフィックでサイトを楽しくするアイデア (1/3)
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