2020.05.13に開催された「オンライン開催!【シューマイ】Tech Lead Engineerから最新技術を学べ!Rails編」で話した「生鮮ECプラットフォームの バックエンドを支えるRails」についてのスライドです。
こんにちは。広報部のとくなり餃子大好き( id:tokunarigyozadaisuki )です。 2018年7月19日に、Cookpad Tech Kitchen #16 コメルコテックバナシ〜新規事業開発のリアル〜を開催いたしました。クックパッドでは、Cookpad Tech Kitchenを通して、技術やサービス開発に関する知見を定期的に発信しています。 ホワイトボードと発表練習中の星川 第16回は2018年6月26日にリリースいたしました、料理が楽しくなるマルシェアプリ「Komerco-コメルコ-」の開発裏話をテーマとし、Firebase, Algolia など利用している技術の話はもちろん、新規事業のサービス開発について、デザインの観点からもお話をさせていただきました。 本ブログを通してご来場いただけなかったみなさまにも、当日の様子をお届けしたいと思います! 料理が楽しくなるマル
サービス開発部の外村 (@hokaccha)です。 クックパッドのアプリには「料理きろく」という機能があります。 モバイル端末から料理画像のみを抽出して記録することで食べたものが自動的に記録されていくという機能です。 今回はこの料理きろくで画像判定をおこなっているバックエンドのアーキテクチャについて紹介します。なお、実際に判定をおこなう機械学習のモデルのはなしは以下の記事に書かれているのでそちらを参照してください。 料理きろくにおける料理/非料理判別モデルの詳細 - クックパッド開発者ブログ また、以下のスライドでも料理きろくのバックエンドについて紹介されているのでこちらも参照してみてください。 処理の概要 ざっくりとした画像判定のフローとしては、次のようになります。 クライアントアプリは端末内の画像を判定用に縮小してサーバーにアップロードする サーバーはアップロードされた画像を機械学習を
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