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Dataと設計に関するslay-tのブックマーク (3)

  • イミュータブルでゆこうに参加してきた - 天の月

    modeling-how-to-learn.connpass.com 今日はこちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会で話されていたこと イベント資料 イミュータブルデータモデルの極意~川島義隆さん~ 川島さんの問題意識~Division into cases~ Dataの場合分け EventとResourceの関係性 EventとResourceのサブタイプ Resource同士の関連付けをする際のコツ 記録として残すEvent, 残さないEvent ドメイン駆動設計とイミュータブルデータモデルの素敵な関係~増田亨さん~ イミュータブルについての厳格性 必ずイミュータブルにする際の設計パターン 増田さんがイミュータブルに拘る理由 ドメインイベントの観点から再考するソフトウェア設計~かとじゅんさん~ ドメインイベントとは ドメインイベントはなぜ有用か

    イミュータブルでゆこうに参加してきた - 天の月
  • イミュータブルデータモデルの極意

    6. Data / Inform / Information Inform: “to convey knowledge via facts (事実によって知識を伝える)” Data (Factの集合) Information 選択・加工して知識を取り出す Value of Values (Rich Hickey) 業務システム構築におけるデータモデリング (和田省二) 7. Dataを場合分けする Event (コト) Resource (モノ) 日時属性をもつ 日時属性をもたない 非対称性 対称性 ある一時点 ライフサイクルがある 一時点の事実の記録なので、属性は変わる ことはない。 ライフサイクルにともない属性が変化して いくこともある。 属性が変化しても同じモノであることを示 すためIdentityが必要。 データは大まかに2種類に分別できる。

    イミュータブルデータモデルの極意
  • コンピュータのソフトとハードの境界、そしてIoTへ

    1. Interface Device Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ コンピュータのソフトとハードの 境界、そしてIoTへ 秋田純一 (金沢大学) 2. 2018/8/26 Interface Device Laboratory, Kanazawa University http://ifdl.jp/ 自己紹介  1970名古屋生まれ  東京で大学→大学院  金沢大(’98~’00・’04~)  公立はこだて未来大(’00~’04)  ’95〜’00:はこだて未来大 計画策定委員(翼セミナーOBの縁)  業:集積回路、特に(機能つき)イメージセンサ  +集積回路を使うデバイス・システム  ユーザインタフェース・インタラクティブシステム(人間相手の機械) 集積回路(イメージセンサ)のレイアウト図 (プロッタ出

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