タグ

Loggingとログに関するslay-tのブックマーク (3)

  • Goでセキュアにロギングするzlog

    TL; DR Goで秘匿値をログに出力しないようにする zlog というロガーを作りました。 以下、経緯や使い方の説明です。 背景:サーバーサイドにおけるロギングと秘匿値の問題 Webサービスを含む多くのサーバーサイドのサービスでは、サービスの挙動に関するログを出力・記録しておくのが一般的です。継続的にログを出力しておくことで、トラブルシューティングやデバッグ、セキュリティインシデントの対応や監査、性能改善の手がかりなどに活用することができます。ログに含まれる情報が多いほど問題を解決するための手がかりが増えるため、(限度はあるものの)なるべく多くの情報を掲載する、あるいは設定によって情報量を増やせるようにしておくと便利です。 しかし一方で、サーバーサイドで出力するのは望ましくない情報もあります。 認証に利用される情報:パスワード、APIトークン、セッショントークンなど、それを使うことで別の

    Goでセキュアにロギングするzlog
  • アプリケーション動作ログ、ERRORで出すか? WARNで出すか? 〜 岡山城で話してきました #cmdevio2019 | DevelopersIO

    旬の生魚おじさん、都元です。旬かどうかは分かりませんが、最新数週間連続でマテ貝を売っているのにお目にかかりました。これはもう、酒蒸しですよ。最高ですよ。あ、魚じゃなかった。生でもなかった…。 さて先週末。2019-04-06 にDevelopers.IO 2019 at 岡山城を開催し、そこで「アプリケーション動作ログ、ERRORで出すか? WARNで出すか?」と題しましてお話をさせていただきました。そのレポートをお送りします。 スライドとセッション概要 アプリケーションのログ、出してますか? 欲しい情報が出てますか? 要らない情報いっぱい出てませんか? 出すか出さないかの判断は、何に基づいて決めていますか? そもそも何のためにログ出してますか? そこでログが出るのは正しいですか? ここでログが出ないのは正しいですか? そのログは INFO で出すべきものですか? それとも DEBUG で

    アプリケーション動作ログ、ERRORで出すか? WARNで出すか? 〜 岡山城で話してきました #cmdevio2019 | DevelopersIO
  • Fluentdとログ収集のパターン - Go ahead!

    「ログを集めて保存する」と言うのは簡単だけど,ログ収集の構成にはいくつか方法があり,勉強会などでちょくちょく聞かれるので,いくつかのパターンについて書く. 「俺はもうバリバリログ収集やってるぜ!」という人は多分すでに知っていることが書かれているので,タブを閉じて良い. ここではログコレクタにFluentdを想定しているが,他のログ収集プロダクトにも適用出来るはず. ただ,Fluentdはタグベースのルーティングを持ち,単体でもキューのように動作させることが可能で,既存のものより複雑な問題を解決しようとしているので,少し工夫が必要かもしれない. Fluentdそのものについては公式ドキュメントや,Fluentdとはどのようなソフトウェアなのかを参考に. クライアントから直接保存する いきなりFluentdを使わないパターン.JavaScript SDKを提供している解析サービスやモバイル端末

  • 1