Communication Engine "COTOHA® API" NTTグループの40年以上の研究成果を活かした自然言語処理技術や音声処理技術を、お手軽にご利用いただけるAPIサービスとして提供します。 210万語超の日本語辞書と個別辞書によって精度を向上することができ、日本語テキストを扱う様々なビジネスシーンに活用できます。
NLP2018のワークショップに行ってきたのですが、そこで聞いてきたことのうち、形態素解析ツールに関することを大雑把にまとめておきます。聞いたことをまとめることが目的なので、詳細は各ツールのWebサイトやgithubページへ行ってください。 間違っている部分、追加したい内容があればコメントでお願いします。 追記: 2018/04/02 nlp2018の発表資料が公開されました。 Juman++ (リンク) MeCab (リンク) KyTea (リンク) Unidic (リンク) https://sites.google.com/view/nlp2018ws/ NLP2018 形態素解析の今とこれから 趣旨: どういう手法・ツールをどのようなタスクに対して使うべきかを選べるように、各ツールの開発者の発表を基に比較してもらうこと。 さまざまな発表がありましたが、形態素解析ツールに焦点を当ててま
人工知能のクイズ王、APIが一般公開。あらゆるデベロッパーから利用可能に2013.11.18 21:00 福田ミホ ショッピングサイトでお買い物を手伝ってもらったり、など。 IBMが開発した人工知能のワトソンは、米国のクイズ番組で人間のクイズ王に勝利しただけじゃなく、お医者さんのサポートしたりパティシエになったり、いろんな仕事をこなしてきました。そして今彼は、頼まれた仕事は誰からでも、どんな分野でも引き受けてしまおうとしています。IBMがワトソンをクラウドに載せて一般公開しようとしているんです。 IBMが、2014年にワトソンを一般のデベロッパーに公開することを発表しました。そこでは新しいオープンなAPIが使われ、デベロッパーがワトソンの自然言語処理能力を直接使うコードを書けるようになる予定です。デベロッパーからワトソン君に自然言語で質問の文字列を送ると、リアルタイムで回答を得られる仕組み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く